2026年4月8日にリリースされる乃木坂46の41枚目シングル「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」。そのカップリングに収録されるアンダー楽曲「愛って羨ましい」が3月10日解禁されました。
この「愛って羨ましい」は岡本姫奈さんセンターで今回から6期生も参加しています。
楽曲が解禁されると楽曲に対する感想が多数ポストされ、その曲調や歌詞が話題となりました。
出典:https://x.com/
【目次】
乃木坂46「愛って羨ましい」あの頃のAKBっぽい?
なんだこの初期のAKB感ある曲は
めちゃくちゃ好きなんだけど!— しのぎ⚽️ (@ydkkrnkiok_0703) March 9, 2026
48っぽくてかわいい曲🎧
#乃木坂46_愛って羨ましい— sapy (@hinanats_) March 9, 2026
ポストの中で特に目立っていたのが「AKBっぽい」。特に全盛期のAKB楽曲を連想した方が多かったようです。
今回の「愛って羨ましい」はオールディーズ風味のサウンドで、少し昭和歌謡も彷彿とさせるメロディー。この曲調はAKBによくあったためそう感じた方が多いのでしょう。
乃木坂46は時々AKBっぽい楽曲が採用されますが、アンダー楽曲でここまでAKB感のある楽曲は珍しいかもしれません。前回の「純粋とは何か?」が杉山勝彦さん作曲(河田一真さんとの共作)で乃木坂46らしい曲調だっただけに、そのギャップを感じた方もいらっしゃるかもしれませんね。
オールディーズとは
オールディーズとは、主に1950年代半ばから1960年代にヒットしたアメリカやイギリス、もしくはフランス、イタリアなどのポピュラー音楽です。ビートルズやビーチボーイズなどもその部類に含まれ、乃木坂46も過去にオールディーズ系の楽曲はありました。
そのオールディーズサウンドが強く前面に出ているのが「シークレットグラフィティー」です。こちらもアンダー楽曲です。
このことから「愛って羨ましい」を聴いて「シークレットグラフィティー」を思い浮かべた方もいらっしゃいました。アンダーライブでは「シークレットグラフィティー」からの「愛って羨ましい」という流れもいいかもしれませんね。
「愛って羨ましい」の作曲・編曲は?
作詞
秋元康作曲
菅井達司、石崎光編曲
石崎光
まず作曲を担当した菅井達司さんは「スカイダイビング」の作曲家で、乃木坂46での採用は今回が2曲目となります。
次に作曲・編曲を担当した石崎光さんは乃木坂46での採用は初。日向坂46「お願いバッハ」、STU48「好きすぎて泣く」の作曲。編曲も担当されています。
石崎光は「全部 夢のまま」作曲家と同じ事務所
石崎光さんは「全部 夢のまま」を作曲された成瀬英樹さん(you-me)が主催する作曲家事務所に所属されています。「全部 夢のまま」も70年代ディスコを彷彿とさせるオールディーズサウンドですので、石崎さんが同じ事務所というのは納得ですね。
また、成瀬さんは過去にAKBへの採用も多くまさしくオールディーズサウンドを得意とされているようです。
石崎さんは成瀬さんに影響を受けているのかもしれませんね。
切ない歌詞も評判
サウンドはAKB感もあるアイドル的な雰囲気ですが、歌詞は切ない内容。親友が自分の好きな女子に告白するのを見守る主人公を描いた秋元康さんお得意の片思いを描かれています。
このトラックと歌詞のギャップもまた魅力的ですが、このギャップこそ”あの頃のAKB”ではないでしょうか。
オールディーズサウンドは秋元さんの青春時代に流行していたジャンルでもあるとも思われます。つまり「愛って羨ましい」は秋元康の真骨頂とも言えるでしょう。
まとめ
切ない歌詞とオールディーズサウンドが印象的な「愛って羨ましい」。ライブではかなり盛り上がりそうですね。「不道徳な夏」など近年のアンダー楽曲はライブ映えする楽曲が特に多い印象です。
MVにも期待です。
アンダラはもちろん、全ツでも披露して欲しいですね!
