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【乃木坂46】個握400部免除説について~齋藤飛鳥は22ndが最後か

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現代のアイドルにはつきものであろう握手会。AKB48グループの握手券付きCDの爆発的売り上げから、握手会商法が世間にも認知されましたね。

そして、乃木坂46にも握手会はあります。CDを購入した人なら誰でも参加できる全国握手会(全握)と希望するメンバーを選んで申し込む抽選制の個別握手会(個握)の2種類が存在します。

そのうち、後者の個握に1部のメンバーの欠席が相次いでいる乃木坂46。巷では、人気メンの個握券の売り上げが400部に達すると以後の個握参加を免除されるという説が。

この説が真実かは運営のみぞ知ることですが、個握売上400部達成したら免除説にはそれなりの根拠があります。

出典:http://www.nogizaka46.com/event/explanation.php

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個握売上400部達成で参加免除説のある乃木坂46

乃木坂46の個握完売400部達成免除説。事の発端は、乃木坂46の17thシングル「インフルエンサー」の個握でした。この「インフルエンサー」の個握で、白石麻衣さん、松村沙友里さん、生田絵梨花さんの3人が全会場を欠席したのです。

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関連記事にもありますが、このうち生田絵梨花さんは個握の開催時期が自身の出演する舞台「レ・ミゼラブル」と被っていたため欠席理由が明確でしたが、白石麻衣さんと松村沙友里さんは結局欠席理由の詳細は未だ不明のまま。

「インフルエンサー」の次にリリースされた3rdアルバム「生まれてから初めて見た夢」の個握では、白石麻衣さん、松村沙友里さん、生田絵梨花さんに加え西野七瀬さんもスケジュール調整中ということから個握の1次受付をせず。結局、西野七瀬さんは「生まれてから~」の個握には参加せず、それ以降のシングルの個握にも一切参加していません。

ここで出てきたのが、個握売上400部達成免除説。これは、1st「ぐるぐるカーテン」から最新作に至るまでの個握(シングル、アルバム)におけるメンバー個人の累計売上部数が400部に達すると、以後の個握参加が免除となるのではないかというものです。

白石麻衣さん、松村沙友里さん、西野七瀬さんの次に個握不参加となるのではないかと言われたメンバーが秋元真夏さん。その推測通り、秋元真夏さんは20th「いつかできるから今日できる」の個握を全欠席。21st「シンクロニシティ」では復帰したものの、以降の個握は欠席が続いています。

21st「ジコチューで行こう!」の個握で400部に達成した生田絵梨花さんと高山一実さんも、22ndシングルの個握を欠席することとなりました。他にも個握欠席が続いている衛藤美彩さん、若月佑美さん、桜井玲香さんのいずれも累計400部に達成しています。

全員が400部達成してから即不参加とされているわけではないものの、全日程不参加のメンバーは400部達成か卒業を控えていたメンバーのどちらかです。

確かに、400部説はかなり根拠がありますよね。これはやはり、免除なのでしょうか?

齋藤飛鳥の個握参加は22ndが最後?

このように、個握の売上が400部達成したメンバーが次々と個握を欠席している乃木坂46。22ndシングルの個握を最後に免除になるのではないかと言われているメンバーがいます。齋藤飛鳥さんです。

齋藤飛鳥さんも22ndシングルで個握の売上が400部に到達するのです。もし23rdの個握に齋藤飛鳥さんが欠席をすれば、この400部説は更に濃厚となりますね。

こうして、現状濃厚となりつつある個握400部免除説。ただ、個人的にもう1つ気になるのが年齢なんですよね。現時点で欠席が続いているメンバーは基本25歳前後のメンバーでもあります。

ちなみに、22nd個握欠席の生田絵梨花さんは21歳ですが、個握開催中に舞台「ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812」が上演、4月には「レ・ミゼラブル」の再演もありますので、こちらに関してはスケジュールの関係により欠席というのも納得です。

生田絵梨花さん以外の免除メンバーは、いつ卒業してもおかしくないメンバーばかりです。かつてAKB48の主力メンバーだった前田敦子さんや大島優子さんも25歳までに卒業してますしね。

卒業後も芸能界で活動するならグループ在籍中に卒業後の準備をする必要はあるでしょう。ですから白石麻衣さんを筆頭した年長メンバーの免除は分からなくはないです。近い将来、乃木坂46御三家も全員卒業するでしょうし。。

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400部免除説が事実であれば、次に免除となるのは齋藤飛鳥さん。22ndを最後に個握免除となる可能性があります。

また、堀未央奈さんも23rdで400部達成します。このままいけば、堀未央奈さんも近いうちに個握参加が免除となる可能性が高いです。

御三家が全員乃木坂46から卒業をした時、若手メンやこれから加入してくる4期の力が必要です。そこで、齋藤飛鳥さんや堀未央奈さんらフロント常連組の力は必要不可欠になることでしょう。

もし実際に齋藤飛鳥さんや堀未央奈さんら若手の選抜常連組まで個握免除となった場合、さすがに乃木坂46ファンのモチベに影響してしまうのではないかという気がするんですが…。果たして、乃木坂46運営は本当に個握売上400部達成という基準だけで、個握参加を免除とするのでしょうか?

このままだと、あと1年後ぐらいには実質アンダーメンバーの個握みたいな感じにもなりますね。

とりあえず、23rdの個握の詳細でそこらへんが更に明確化するでしょう。

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