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菅原咲月の不祥事とは?ミクチャ配信やTwitter裏垢とか過去がやばかった

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「ラヴィット」のシーズンレギュラーや乃木のの17代目MCなど、トーク力やMC力が高く評価されている菅原咲月さん。その一方で、乃木坂加入前の過去がやばかったと言われているメンバーの1人でもあります。

なんと小学生時代に使用していたTwitterアカウントやライブ動画アプリのアカウントが特定されてしまいました。しかもそこでの配信内容が過激と話題となったのです。

今回は、菅原咲月さんの不祥事と言われた理由についてみていきましょう。

出典:https://twitter.com/

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菅原咲月はTwitterをしていた?

流出した菅原さんのアカウントは、ミクチャ、Twitter、TikTokの3つです。いずれも小学校6年生当時に使用していたものでした。

↑でご紹介しているのがそのTwitterアカウントです。

小学生で3つもSNSアカウントを持っていたこと自体驚きなのですが、今の小学生ってそんなもんなんでしょうか?

このTwitterアカウントが菅原さんのものとわかった理由は、主に3つ。シンプルに顔が似ていることと名前が同じ「さつき」であること、舌を出す癖が共通していることです。

顔に関してはほくろに位置も一緒であるため、偶然とは言いにくいですね。特定されたTwitterアカウントは本人である可能性が高そうです。

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ただ、Twitterをやっていただけではそこまで炎上するようなことではありません。不祥事とも言われませんよね。

ですが、菅原さんの場合ツイート内容にも問題ありました。ここからその内容についてもみていきましょう。



ミクチャ配信で不祥事を起こした?

菅原さんは、ライブ配信アプリ「ミクチャ」でライブ配信も行っていました。そして、前述したTwitterアカウントからミクチャライブへ誘導するツイートもしていたのです。

さらに、そのミクチャ配信の内容が過激だったと話題に。配信中、身体を露出していたこともあったのだとか。

これは投げ銭にあたるミクチャのポイントを欲しさにやっていた模様。加入前とはいえ、体を張って稼ごうとしていた子がアイドルを目指したと言うのは確かに問題視されてしまうのも仕方ないかもしれませんね。

加入前のことですし小学生時代のことですので、普通のスキャンダルとは違います。ですが、小学生だったからこそこの行動が問題視されたのかもしれません。

この件について、一部ではフェイクなのではないか?とも言われています。真相はわかりませんが、仮に本人だったとしたらちょっと過激な小学生だったことは間違いないでしょう。



学生時代に病んでいた説も

特定されたTwitterではミクチャ配信への誘導の他に色々とツイートもしていたそう。中でも配信直後には、「人を信用していいのかわかんない」とツイートしていたこともありました。

そのため、学生時代に人間関係に悩み病んでいたのでは?という見方もあります。

ハロプロ好きで有名な菅原さんですが、欅坂46の大ファンでもあったそうでTwitterでも欅坂についてツイートしていました。

「他の坂道グループで好きなメンバーはいますか?」という質問に対し、「櫻坂46の田村保乃さん!加入当初からずっと応援させて頂いています」と回答。乃木坂46デビュー10周年記念本の中でも、菅原さんは、欅坂46の楽曲「10月のプールに飛び込んだ」という曲をお気に入りとして紹介しています。

病んでいた時期に欅坂の楽曲に救われたということもあるかもしれませんね。

運営がこの件についてノーコメントな理由はわかりません。もっとも加入前のことですし、児童ポルノ法違反に抵触する可能性があることから拡散の恐れもないというのも理由と言われています。

真相は不明ですが、菅原さんは5期生の中でも特に人気メンバーの1人。もはや加入前の不祥事は特に影響ないかもしれません。



まとめ

今回は、菅原咲月さんのミクチャ配信やTwitter裏垢など加入前のことについてまとめました。

井上和さんとのコンビ「なぎさつ」も人気で3代目キャプテン候補とも言われている菅原さん。今後さらにグループを引っ張る存在となるでしょう。

今後の活動にも要注目ですね!

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