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日向坂46【ドレミソラシド】歌詞の意味と評判~センターは加藤史帆?

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2019年7月17日に発売される日向坂46の2ndシングル「ドレミソラシド」。その音源が解禁されました。

「ドレミソラシド」ってタイトルが意味深ですよね。ファがない理由は?と多くの方が思ったのではないでしょうか。

そんな珍曲(?)「ドレミソラシド」の歌詞の意味や評判をまとめていきます。

出典:https://realsound.jp/2019/02/post-317618.html

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日向坂46「ドレミソラシド」歌詞の意味と評判

「ドレミソラシド」は、友達と思っていた異性にある日突然恋愛感情を抱いてしまった男子の心情を綴った歌詞です。歌詞の主人公である”僕”が”君”を突然異性として意識してしまった時の戸惑いなどが丁寧に描かれてますね。秋元先生お得意の片想いソングです。笑

もっと好きになって何が変わるんだ
昔の2人には戻れないと思う
恋はいつも突然ドレミのファをすっ飛ばしてくるんだ

恋に発展するまでは段階を踏んでいったけど、そこからは一足飛びになってしまった主人公の気持ちを音階に例えたところもまた秋元節炸裂ですね。これが「ドレミソラシド」というタイトルの由来かと思われます。このサイトでは何度も言っているのですが、秋元先生は比喩的表現を用いた歌詞が秀逸です。

関連記事→坂道AKB(2019)センター&選抜予想!小坂菜緒らけやき坂46が有力か

また、歌詞の中に”1日中上の空”とありますが、それに対してこんなツイートもありました。

もし、”上の空”状態にあることともかけていたのだとしたら、秋元先生天才過ぎますね。

歌詞では”僕”と”君”の結末が描かれていませんが、2人には結ばれて欲しいですね。友情からの恋愛で結ばれることってそう簡単なことではありませんが、そこから恋愛関係になれたら素敵です!

センターは加藤史帆か

出典:https://hominis.media/category/idol/post3743/

楽曲が公開されたら、センターが誰であるのかも気になりますよね。今回の「ドレミソラシド」のセンターは、加藤史帆さんである可能性が高いです。

理由は、加藤史帆の声が楽曲中よく聴こえるからです。曲中、加藤史帆のソロパートもありますが、「ドレミソラシド」の中でソロパートがあるのは加藤史帆のみです。(ですよね?)

となると、「ドレミソラシド」は加藤史帆がセンターである可能性が高いですね。個人的にも加藤史帆はこの曲のイメージにも合ってる印象があります。もはや、加藤史帆がセンターで踊っている姿が想像ついてきました。笑

関連記事→日向坂46 改名と人気に潜む影~序列やセンター固定の可能性が心配

日向坂46はキャッチーな路線でいくのでしょうか。「キュン」もキャッチーさが評判でしたが、「ドレミソラシド」も耳に残る感じでクセになりますね。疾走感があるのもいいです。

PVの公開も楽しみです。PVが公開されたらもっとハマりそうな予感がします!



まとめ

今回は、日向坂46の2ndシングル「ドレミソラシド」の感想や評判をまとめました。「キュン」同様、今作の評判もいいですね。

けやき坂46から改名し新たなスタートを切ったばかりの日向坂46。これからさらに成長していくことでしょう!

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