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ラヴィットが坂道消滅と打ち切りの危機?編集局長左遷の真相に一同驚愕

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月曜~金曜8時からTBS系で生放送されている帯番組・情報番組・バラエティ番組『ラヴィット』。坂道グループもシーズンレギュラーとしてたくさん出演してきました。

しかし、2024年秋から番組が大幅リニューアルし、最悪打ち切りになるかもしれないという噂があります。

仮に打ち切りを免れたとしても、大幅リニューアルとなればこれまでのように坂道メンバーが出演できなくなる可能性も考えられますね。

今回は、『ラヴィット』が打ち切りや大幅リニューアルの危機に立たされている理由などをみていきましょう。

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ラヴィットが打ち切り?

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『ラヴィット』は、2021年3月29日から放送されている情報番組・バラエティ番組。麒麟の川島明さんがMCを務め、芸人さんをはじめとしたタレントがゲームをしたりロケに行ったりするという内容です。

また、レギュラー陣に加えて、シーズンレギュラーという枠もあります。

2023年10月~12月には弓木奈於さん、2024年4月から6月には菅原咲月さんなど乃木坂メンバーもこれまで多数出演。他にも坂道メンバーが多数出演してきました。

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そんな『ラヴィット』ですが、10月から打ち切り同然の大幅リニューアルされるという説が浮上。

なぜ、打ち切りの危機に立たされているのでしょうか?

編集局長・瀬戸口克陽の左遷が原因か

『ラヴィット』の打ち切り説には、編集局長・瀬戸口克陽さんが大きく関与しているといいます。

瀬戸口さんは、TBSの敏腕プロデューサー。詳しくは後述しますが、これまで多くの作品をプロデュースしてきました。

その数多き実績もあり、2019年7月1日付で編成局編成部長に昇進。2020年7月から編成局長となっています。

そんな中、2024年1月1日付でヒューマンリソース戦略担当の執行役員に就任。これだけ聞くと昇進のように聞こえますが、実は事実上の左遷と言われています。

もっとも人事異動は通常7月に行われます。ましてや多くのヒット作に関わってきた瀬戸口さんが人事系の部署に行くというのは普通では考えられないこと。

そのため、とあるTBS局員は一般的な出世ではなく何か裏があると考えたというのです。




瀬戸口克陽の担当番組が次々と打ち切りに?

不自然な左遷をされてしまった瀬戸口さんですが、彼に対する処分はそれだけではありません。TBSはこれまで瀬戸口さんが担当してきた番組を次々と打ち切りの検討しているといいます。

瀬戸口さんは、『ラヴィット』や前述したドラマの他にも多数の番組に関わっています。

例えば、クイズ番組『東大王』。「東大王」といえば、高山一実さんが解答者として参戦したこともありましたね。

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他にも「バラエティー番組『ジョンソン』にも携わっていました。

しかし、『東大王』、『ジョンソン』ともに、2024年9月をもって放送終了とする一部のメディアが報道しています。

瀬戸口編集局長が担当している番組が立て続けに打ち切りとなれば、確かに『ラヴィット』が打ち切りになったとしてもおかしくはありませんね。

かつてはTBSの敏腕プロデューサーとも言われた瀬戸口さん。一体、何があったのでしょうか?

瀬戸口克陽は旧ジャニーズ事務所と親交があった

瀬戸口さんは、松本潤さん出演の『花より男子』や木村拓哉さん主演の『華麗なる一族』などジャニーズタレントを起用したドラマを手がけてヒットを連発してきました。このことから、旧ジャニーズ事務所に強いパイプを持っていたといいます。

主な作品は、こちら。

GOOD LUCK!!
花より男子
花より男子2
華麗なる一族
山田太郎ものがたり
99.9-刑事専門弁護士-
A LIFE〜愛しき人〜

しかし、2023年に元ジャニーズJr.のカウアン・オカモトさんが日本外国特派員協会で記者会見を開き、性的虐待被害を告発。これにより、故・ジャニー喜多川氏による性加害問題へと発展しました。

結果、ジャニーズ事務所はエージェント会社・STARTO ENTERTAINMENTとしてリスタートすることになりますが、かつてジャニーズ事務所の所属タレントを多数起用していた瀬戸口さんは問題視されてしまったようです。

前述したTBS役員は、以下のように語っていました。

「長年にわたり事務所と親交が深かった彼が編成局のトップにいると、世間から注目される恐れがあります。そこで、管理部門に『避難』させるというのが上層部の下した判断なのでしょう」

自分の不祥事でないにもかかわらず、左遷されてしまったようですね。。社会ではこうしたことは珍しくありませんが、歯痒いです。

左遷に続き、『東大王』の打ち切りも決定すれば『ラヴィット』の打ち切りや大幅リニューアルも一気に現実味を帯びてきます。

2024年7月クールでシーズンレギュラーを務める中嶋優月さんは、2023年10月から12月に続き2度目のレギュラー。これも10月以降の打ち切りや大幅リニューアルが関係しているのでは?という意見もありました。

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番組打ち切りはなんとか回避したいところですが…やはり『ラヴィット』は10月以降大きく変わってしまうのでしょうか?




ラヴィットにレギュラー出演した坂道メンバー

『ラヴィット』のシーズンレギュラーを務めた坂道メンバー

・加藤史帆(日向坂46)
・高本彩花(日向坂46)
・松田好花(日向坂46)
・守屋麗奈(櫻坂46)
・樋口日奈(乃木坂46)
・久保史緒里(乃木坂46)
・田村保乃(櫻坂46)
・清宮レイ(乃木坂46)
・富田鈴花(日向坂46)
・大園玲(櫻坂46)
・金川紗耶(乃木坂46)
・増本綺良(櫻坂46)
・井上梨名(櫻坂46)
・大沼晶保(櫻坂46)
・中嶋優月(櫻坂46)
・弓木奈於(乃木坂46)
・石森璃花(櫻坂46)
・谷口愛季(櫻坂46)
・菅原咲月(乃木坂46)

以上が歴代の『ラヴィット』のシーズンレギュラーを務めた坂道メンバーです。こうして改めて見るとめちゃくちゃいますね。

決して坂道の冠番組ではありませんが、坂道グループにとって『ラヴィット』がとても大きな存在であることが分かります。

また、バラエティー色が強いのでメンバーのリアクションも楽しめます。いろんな芸人さんと絡めるチャンスでもありますので、メンバーにとっても貴重な機会ですよね…!

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名物罰ゲーム・ビリビリ椅子は相当痛いとのことですが、『乃木坂工事中』然り罰ゲームを受けているメンバーが見れるのも『ラヴィット』の魅力の1つです。

リニューアルで坂道メンバーの出演がなくなる?

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今回の『ラヴィット』の打ち切り&大幅リニューアル説はスルー出来る問題ではありません。下手したら、リニューアルを機に坂道メンバーが出演できなくなってしまうかもしれないのです。

実際、『レコメン』は番組のリニューアルを機に坂道メンバーがレギュラー陣からいなくなってしまいましたよね。

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番組のリニューアルによるキャスト変更はしょうがないことです。珍しいことでもないでしょう。

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とはいえ、できたら今後も坂道メンバーが出演できるといいですね。番組自体が不評ならともかく、製作スタッフの都合で出演できなくなってしまうのはちょっとやるせないです。。




まとめ

今回は、『ラヴィット』の打ち切りや大幅リニューアル説、坂道メンバーがシーズンレギュラーから外れる可能性などをまとめました。

幸い、『ラヴィット』の打ち切りや大幅リニューアル説は今のところ噂程度です。

編集局長・瀬戸口克陽さんの左遷は事実ですが、『ラヴィット』が今のままの形で放送を継続できることを願います…!

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