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【乃木坂46】若手の選抜争い勃発?4期生加入でフロント入替の可能性

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2018年は乃木坂46にとって激動の1年となりました。生駒里奈さんや西野七瀬さんといった選抜常連メンバーを含む合計8人がグループから卒業。また、4期生も加入しじわりじわりと世代交代が進んでいます。

そこで気になるのが選抜メンバーの顔触れ。卒業と加入で若手メンバーが増加したとなると、若手メンバーの中でも人気序列が大きく変動する可能性があります。そうなれば、若手の中で選抜争いが発生するでしょう。

これにより、定着しつつあったフロントも変動する可能性が出てきます。今回はその可能性について考察していきます。

出典:http://www.tokyoheadline.com/417354/

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3期生のフロント定着化

乃木坂46の選抜で大きな衝撃となった1つが堀未央奈が突如センターに抜擢された7th「バレッタ」。当時、加入してわずか半年足らずだった堀未央奈さんが初選抜にして初センターに抜擢されるという異例のケースに衝撃が走りました。

加入してから選抜されるまでの期間は異なるものの、初選抜&初センターという堀未央奈さんと同じパターンとなったのが18th「逃げ水」でセンターに抜擢された大園桃子と与田祐希。19th「「いつかできるから今日できる」では選抜から外れたものの、20th「シンクロニシティ」で選抜復帰。また山下美月さん、久保史緒里さんも選抜されました。

以降、3期生の選抜は続いており、与田祐希さんと山下美月さんは3作連続でフロント入り。「帰り道は遠回りしたくなる」では、与田祐希さんと山下美月さんに加え梅澤美波さんもフロント入りを果たし、フロント7人中3人が3期生という結果となりました。

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こうして3期生の選抜とフロント入りが定着化しつつあるわけですが、4期生が選抜に入るようになったらどうなっていくのでしょうか。



4期生加入で乃木坂46若手の選抜争い勃発か

4期生が加入してきた以上、いずれ4期生も選抜入りを果たすでしょう。それこそ、かつての堀未央奈さんや与田祐希さん、大園桃子さんのように突如センターに抜擢される可能性はあります。ですが、2018年現在乃木坂46は3期生を中心とした若手メンバーが多数選抜&フロント入りしています。

仮に与田&大園さんの時と同じペースで加入から約1年後にセンターや選抜入りをしたとして、その間に何人か卒業する可能性もあります。実際、2018年いっぱいで選抜&フロント常連の西野七瀬さんが卒業しますし、白石麻衣さんあたりも覚悟しなくてはなりません。(本人が卒業発表するまでは、卒業のことはあまり考えたくないんですけどね)

ただ、仮に4期生が選抜入りするまでに白石麻衣さんが卒業したとしても、無条件に空くのは2枠。そこに4期生の誰かが入る可能性は十分あります。その場合。4期生による選抜争いが勃発しますね。

しかし、その空いた2枠に必ずしも4期生が入るとは限りません。例えば3期生なら久保史緒里さんが23rd以降選抜復帰する可能性は十分ありますし、佐藤楓さんは着実に人気を上げてきています。2期生だって鈴木絢音さんを筆頭に選抜入りしてもおかしくないメンバーはたくさんいます。

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2期生にも選抜、フロント入りしてもおかしくない若手メンバーがたくさんいる以上、新たに選抜&フロント入りする可能性はゼロではありません。まぁ、そこに関しては運営次第ですよね。

いずれにせよ、今後4期生から選抜、フロント入りに相応しいメンバーが出てきたら、今現在のフロント常連メンバーは決して油断できません。特にフロントは狭き門。卒業メンバーの繰り上げだけではフロントには入れないでしょう。

よって、乃木坂46は若手メンバーの選抜争いが発生する可能性が極めて高いです。今のフロント常連が変動する可能性もあります。3期生と4期生の争いみたいに書いてきましたが、必ずしもそうとは限りません。

というか、若手のセンター争いもあり得ますね。

4期生がどのタイミングで選抜入りするかは分かりませんが、今後の人気序列に注目です。

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