2022年8月31日発売の乃木坂46の30thシングル「好きというのはロックだぜ」。今回はTYPE-Bに収録されるのは4期生による楽曲「ジャンピングジョーカーフラッシュ」を取り上げます。
4期生楽曲と言えば「I see」という神曲があるだけに4期生楽曲という時点で期待度が上がってしまいますが、とりあえずジャンピングジョーカーフラッシュというインパクト大なタイトルが解禁された時点で話題になりましたよね。笑
実際に曲が解禁されるとまたいろんな角度の感想が出てきました。
出典:https://twitter.com/
アニソン的神曲「ジャンピングジョーカーフラッシュ」
#ジャンピングジョーカーフラッシュ
もうアニソンなんよ— ⚾️ささ🏈 (@sasa_yamasita46) August 14, 2022
こっちのがロックじゃん
アニソン感あるし声出しのライブで聞きたい神曲。 #ジャンピングジョーカーフラッシュ— 上裸くん (@nogijyoura) August 14, 2022
アニメのOP感すごい!
ライブでイントロ流れたら爆上がりしそうですね〜。#ジャンピングジョーカーフラッシュ#乃木のの— テキトーさん (@ec1RiNJGMfdKCCq) August 14, 2022
まだまだコール出来ないのがつらすぎる。
超絶キラーチューンじゃん🎸#ジャンピングジョーカーフラッシュ— shun (@matataki1984) August 14, 2022
アニメのOP感すごい!
ライブでイントロ流れたら爆上がりしそうですね〜。#ジャンピングジョーカーフラッシュ#乃木のの— テキトーさん (@ec1RiNJGMfdKCCq) August 14, 2022
ノリノリでまた好きな感じだな〜
めっちゃコールしたくなる曲だよねあやめんセンターおめでとう!☺️
#ジャンピングジョーカーフラッシュ— ごぅ (@a9_ohf) August 14, 2022
フラーッシュッ!!
この曲もタオルもぶん回し確定だわ#乃木のの #ジャンピングジョーカーフラッシュ— 🌸ぼら【遠藤さくらさん推し】🌸旧HNしゅけ (@sakura4th_light) August 14, 2022
特に目立っていた感想は「アニソン感ある」「コールしたくなる」「タオル回したくなる」でした。
まずアニソン感についてですが、アニメのオープニング感ありますよね。29thカップリングも「好きになってみた」もアニソン感ありましたし、乃木坂にはアニソンみのある神曲なんか多いんですよね。
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まあ実際、今誰とかアニメの主題歌だったわけですけれども。
タオルだけでも盛り上がる神曲
また、コールしたくなる、タオル回したくなるという意見も多かったのですが…。タオルに関してはかっきーも言ってましたね。本来、コールが映える楽曲だと思いますが2022年現在ではご時世的にコールが難しいのでその分タオルでってことでしょう。
かなりライブ映えする楽曲と思われますので、タオル回すだけでも絶対楽しそうですよね。全ツの後半からジャンピングジョーカーフラッシュも披露されると思うので楽しみです。披露されたらさらに楽曲の評価も上がりそうです。
今はタオルのみで盛り上げることになりますが、いつかコールもしたいですねー。
「君の名は希望」や「サヨナラの意味」などアイドル楽曲とは少し離れた神曲が多い乃木坂。それがあったからこその今だと思います。
しかし、4期、5期と若手の加入などもあり最近特に楽曲の幅が広がりましたね。それにより楽曲においてファンが寛容になってきた気もします。
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ここから乃木坂にとって新境地的な神曲が誕生したり、リリース当初はそこまで評価されていなかった楽曲が神曲化することもあるかもしれません。
30th、残りの楽曲も楽しみです!