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【僕が手を叩く方へ】杉山勝彦の名曲また誕生?3期版「君の名は希望」

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2022年8月31日リリースの乃木坂46 30thシングル「好きというのはロックだぜ」。TypeAに収録される3期生楽曲「僕が手を叩く方へ」が8月9日深夜の乃木坂46オールナイトニッポンにて解禁されました。

「僕が手を叩く方へ」のセンターを務めるのはオールナイトニッポンの二代目パーソナリティーでもある久保史緒里。久保センターと「僕が手を叩く方へ」というタイトルからして名曲の予感しかなかったのですが、やはり名曲でしたね!

出典:https://twitter.com/

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「僕が手を叩く方へ」3期版「君の名は希望」で杉山勝彦の名曲また誕生か

イントロのピアノサウンドからしてすでに名曲を確信したのですが、Aメロを聴いた瞬間「これは杉山勝彦さん作曲では?」と思いました。Bメロ、サビと曲が展開するにつれその予想は確信へと変わったのですが、これは杉山勝彦さん作曲ですよね!?

Aメロからもう杉山勝彦節を感じました。「君の名は希望」と「羽根の記憶」を足して2で割った感じ。「君の名は希望」をもう少し暗くした感じにも聴こえますね。

Bメロ以降は明るいですが、そこからもかなり杉山勝彦メロディーだと思いました。

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解禁時に久保ちゃんも言ってましたが、3期生楽曲でこういった「ザ・乃木坂」的な楽曲をやれるようになったのは感慨深いですね。まあこれも久保ちゃんの存在が大きいのですが。。




クラップもよき

後半に出てくるクラップ。このクラップもまたいいですねー。コロナ禍でコールができない今ならではという感じです。声出しが難しい中でもライブで一体感が生まれることを想定した編曲要素が泣けます。

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杉山勝彦さんは乃木坂46というグループの特性なども考えて「君の名は希望」を生み出しましたし、常に時代背景やグループにとって必要なものなどを考えて作曲されてるんですよね。「僕が手を叩く方へ」の作曲者はまだ明かされていませんが、曲調だけでなくこういった粋な編曲要素があるのも杉山勝彦さん作曲ではないかと予想した理由です。

杉山さん作曲と予想されてる方は他にもおり、解禁して即名曲との声が多く評判はばっちりでした。

表題の「好きというのはロックだぜ」をはじめ、乃木坂46王道ではない楽曲も評判がよく時代の流れを感じていますが、やはり楽曲のおける乃木坂らしさとは「僕が手を叩く方へ」のような曲なのかもしれません。

2022年夏、「僕が手を叩く方へ」という乃木坂の新たな名曲が誕生しましたね。30thは4,5期楽曲も評判ですが3期も全く負けていません。まだまだ3期の時代でもあります。

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