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乃木坂46【平行線PV】大園桃子のダンス&表現力!逸材と改めて実感

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2019年5月29日に発売される乃木坂46の23rdシングル「Sing Out!」。その初回仕様限定盤Type-C収録の「平行線」のPVが乃木坂46公式YouTubeにて公開されました。

「平行線」は、岩本蓮加・大園桃子・久保史緒里・阪口珠美・与田祐希という3期生によるユニットで、大園桃子が「逃げ水」、「女は一人じゃ眠れない」以来約2年ぶりにセンターを務めていますが、やはり大園桃子はセンターの素質があるとPVを見て改めて痛感しました。

特にダンスと表現力に惹き込まれるPVです!

出典:https://natalie.mu/music/news/331806

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大園桃子のダンス&表現力に圧倒される乃木坂46「平行線」PV

「平行線」のPVで特に目立っていたのがセンター・大園桃子のダンス力と表現力です。特に、ラストサビのダンスシーンが印象的ですね。笑顔で踊っている姿がめちゃくちゃ輝いていて、大園桃子のセンター素質を改めて実感しました。

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人気が出るアイドル=笑顔がかわいいという方程式が成立するかと思われますが、その笑顔がかわいいというのは単純にルックスを指しているだけではないんですよね。アイドルが楽しそうに歌やダンスをしている時、彼女らはとてもいい笑顔をしています。それが見ている側に伝わった時、その笑顔がかわいいと感じるのです。

大園桃子の場合、歌やダンスを心から楽しんでいることがよく伝わってきます。それが、彼女の大きな魅力でしょう。

とはいえ、歌やダンスを楽しくしているということを伝えるには、やはりダンス力と表現力は必須です。ダンス力と表現力の赤さと言っても色んな形がありますが、大園桃子に関してはしなやかさを特に感じますね。全身を使って表現するしなやかなダンスが非常に美しいです。

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改めて、大園桃子のダンス力と表現力を実感する「平行線」PVですね!



大園桃子の成長度合いにも感動

出典:https://www.pinterest.jp/pin/735212707893699044/

「平行線」PVで自身のダンス力と表現力を存分に発揮している大園桃子ですが、大園桃子と言えば加入当時の泣き虫も印象的ですね。「乃木坂工事中」初当時に泣いて震えてた彼女が「平行線」PVではこんなに堂々とダンスしているなんて、初期から推されていた方は特に感慨深いのではないでしょうか。

しかし、大園桃子は剣道経験者でもあります。よって、本来動きに鈍感ではないはずです。あとは、プレッシャーに打ち勝つという課題さえ乗り越えれば伸びしろは無限大だったでしょう。

実際、「逃げ水」センターやヒット祈願など様々な試練を乗り越えた大園桃子は見事に成長していきました。大園桃子を暫定センターにした乃木坂46運営の戦略は大成功だったのです。「平行線」PVでそれをさらに証明しましたよね。

なぜなら、大園桃子は非常にセンター素質があります。大園桃子はセンター映えするのです。彼女がセンターに立った時、その魅力が最大限に爆発します!

改めて、大園桃子を暫定センターにした乃木坂46運営は有能だったと感じますね。

また、その成長はダンスや表現力だけではありません。2019年4月14日からは「らじらー! サンデー」の第2・第4日曜日レギュラーMCに就任し、しっかりとトークをしています。

いつか再び、シングル表題曲でセンターに立つ大園桃子を見てみたいと強く感じました。きっと、素晴らしいダンス力と表現力で輝いてくれることでしょう。

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