2024年2月2日に発表された乃木坂46の6期生オーディション。もう6期生募集!?って感じですよね。。
でも、5期生オーディションが2021年 7月19日~8月10日でしたからもう2年以上は経ってるんですよね。。時の流れが早すぎますw
6期オーディションで特に気になったのが、春組と夏組に分かれていること。夏組の方の詳細がまだ出てないので最終的にどうお披露目されるかとかわからない部分もありますね。
今回は、お披露目のタイミングや過去のオーディションの倍率などから6期の倍率、応募者数、合格者数などを予想してみます。
出典:https://twitter.com/
6期と新6期に分かれる?乃木坂46・6期オーディション
オーディション概要
春組
募集期間
2024年2月2日(金) 12:00~ 2024年3月5日(火) 17:001次審査
WEB応募書類審査2次審査 (オンライン)
2024年3月23日 (土) 2024年3月24日 (日) 2024年3月25日 (月) 2024年3月26日 (火) 2024年3月27日 (水)3次審査 (面談審査①)
2024年4月13日 (土) 札幌 2024年4月14日 (日) 福岡・仙台 2024年4月20日 (土) 名古屋 2024年4月21日 (日) 大阪 2024年4月27日 (土) 東京 2024年4月28日 (日) 東京4次審査 (面談審査②)
2024年5月18日 (土) 東京研修生最終審査 (面談審査③)
2024年5月19日(日) 東京その後、研修期間での最終選考を経て正規メンバー決定
夏組
募集期間:2024年6月~7月頃から募集開始予定詳細は後日発表
出典:https://nogizaka46audition.com/
まずは、6期オーディションの概要から。春組の最終審査の約一か月後から夏組の募集が始まるんですね。正規メンバーの発表日時などはまだ出ていないため、春組と夏組の合格者が同時に発表されるのか、別々に発表されるのかもわからない状況です。現状、どっちの可能性もあるでしょう。
4期生が加入した際の坂道合同オーディションでは4期生と新4期生に分かれました。その例を踏まえると、6期生も6期と新6期に分かれる可能性はあるのではないでしょうか?
また、「春のオーディションで思うように実力を発揮できなかった応募者は、夏のオーディションに再チャレンジも可能」とあります。つまり、春組で落選した人が敗者復活的な感じで合格する可能性もあるということになりますね。
この短期間ではなかなかスキルアップすることは難しそうですが、緊張などで力を発揮できなかった人にとってはめちゃくちゃチャンスでしょう。
6期の倍率や応募者数予想・過去の倍率
応募者数 | 合格者数 | 倍率 | |
1期生 | 38934人 | 36人 | 1081倍 |
2期生 | 16302人 | 14人 | 1164倍 |
3期生 | 48986人 | 12人 | 4082倍 |
4期生 | 80000人 | 16人 | 5000倍 |
5期生 | 87852人 | 11人 | 7986倍 |
6期オーディションが始まるとなると、倍率や応募者数、合格者数も気になります。そこで、過去の倍率や応募者数などを振り返ってみましょう。
表の通り、過去のオーディションの最高倍率は5期生の7986倍です。合格者が少なくなっているのに対し、倍率は上がっていますね。
特に、2期と3期の跳ね上がり方がやばいです。
この過去の倍率と応募者数、合格者数を踏まえ、6期の倍率と応募者数、合格者数を予想してみましょう。
5期生が7986倍でしたので、6期生のオーディションのは8000倍以上になるのではないでしょうか?
春組と夏組に分かれる分、応募者数も多くなりますよね。5期が四捨五入で9万でしたので、6期は10万越えとなりそうです。
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一方、合格者数は今回も10人~16人程度ではないかと思います。春組と夏組があるので少し多めに予想しましたが、さすがに20人超えはないでしょう。
櫻坂の3期や日向坂の4期も15人以下ですしね。
まとめ
以上、今回は乃木坂46の6期の倍率、応募者数、合格者数などを過去のデータを振り返りながら予想しました。
やはり今回も狭き門となりそうですね。トップアイドルのオーディションなので当然といえば当然ですが。。
でも、5期が逸材揃いでしたから6期もまたすごいメンバーが入ってくるでしょう。6期からもスターが生まれそうですね。
乃木坂46の未来はまだまだ明るそうです!