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【乃木坂46】鈴木絢音が21st裏センターで選抜常連に王手?ポスト生駒への道

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握手会人気やダンス力、表現力で乃木坂46ファンから支持されている鈴木絢音さん。

以前から選抜入りの有力候補とされていたメンバーの1人でしたが、2018年8月8日リリースの21stシングルでついに選抜入りすることとなりました。ついに、ついにですよ…!やりましたね…!!

しかも、そのポジションが3列目のセンター。つまり、裏センターではないですか!

福神こそ逃したものの、初選抜にして裏センター。これは、乃木坂46運営の鈴木絢音さんに対する期待を感じます。選抜常連も現実味を増している気がしますよ!

出典:http://nogiradi.com/archives/8753471.html

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乃木坂46の21stシングルで初選抜&裏センターとなった鈴木絢音

乃木坂46の21stシングルで念願の初選抜を果たした鈴木絢音さん。前途したように、3列目センターでのポジションとなったわけですが、これって非常に重要なポジションですよね。

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センターが全体を引っ張っていくのに対し、3列目の裏センターは後ろから全体を支えなくてはなりません。この裏センターのパフォーマンスがしっかりしてないと、全体が崩れてしまう危険性があると言っても過言ではないでしょう。それでいて、自分が抜かれた時にはしっかりとインパクトも残さなくてはなりません。まぁ逆に言えば、そこでインパクトを残せれば注目してもらえますので、チャンスを掴みやすいポジションとも言えるんですが。

そういった意味では、17th「インフルエンサー」で裏センターを務めた伊藤万理華さんがいい例ですよね。特にPVでの2番Aメロでのダンスシーンとか完全にまりっかタイムでした。あれを見て改めてまりっかに惹かれた方もいらしゃったのではないでしょうか。

鈴木絢音さん自身も、アンダーライブのインタビューで、まりっかのダンスを参考にしていると言ってましたしね。

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そのまりっかポジに立つことが多かったメンバーの1人にいたのが生駒里奈さん。乃木坂46結成当初こそセンターを務めることが多かった生駒里奈さんでしたが、裏センターを任されることも多かったメンバーでした。

「シンクロニシティ」も生駒里奈さんが自身の表現力とダンス力で全体を支えていたように感じましたし、改めて生駒里奈さんの偉大さを痛感しました。センターに立つ機会は減っても、確実に乃木坂46のパフォーマンスを支えていましたよね。

そんな生駒里奈さんが多く任されていた裏センターを21stでは鈴木絢音さんが担当。これはもはや、期待しかありません!

ダンス力や表現力で選抜常連とポスト生駒になれるか

https://twitter.com/sakura173939/status/998240786515832833

表現力が評判だった生駒里奈さんでしたが、鈴木絢音さんも表現力が高いと評判です。その表現力の高さは「自惚れビーチ」、「シンクロニシティ」のアンダー曲「新しい世界」や2018年のアンダラなどの経験により、着実に向上していってます。

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「自惚れビーチ」では、これまでの鈴木絢音さんのイメージとは異なる楽曲でセンターを務め、新たな魅力が引き出されました。「新しい世界」では同じ人がセンターやってるとは思えなくらいのギャップで魅了してくれましたよね。1曲1曲違う表情を見せてくれる表現力も鈴木絢音さんの魅力の1つです。

こうして、ここ半年くらいでも大きく成長したであろう鈴木絢音さん。選抜、裏センターでの参加となる21stでは更なる成長を見せてくれること間違いなしではないでしょうか。

また、鈴木絢音さんは生駒里奈さんと秋田出身という共通点もあります。その同郷という共通点もあり、以前から鈴木絢音さんはポスト生駒とも言われていました。その共通点から生駒里奈さんの卒コンでは「てもでもの涙」でデュエットもしていましたね。

これだけ表現力が認められ、ついに選抜入りと裏センターを任された今、ポスト生駒はかなり現実的になっているのではないでしょうか?

つまり、鈴木絢音は選抜常連に王手をかけたのではないかと!

まぁまだ21stの音源もPVも解禁されていない状況ですから気が早いかもしれませんが、鈴木絢音さんにはこのまま選抜常連になってもらいたいですし、鈴木絢音ならなれるとも思っています。あくまで一願望ですけれども。

しかし、鈴木絢音の時代が来ていることは間違いありません。これからもっともっと乃木坂46に欠かせない存在となっていくでしょう。

乃木坂46の21stも期待大です!

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