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林瑠奈のGLAY好きは生田絵梨花級!好きな曲がガチ・ソロ曲もある?

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乃木坂46の4期生・林瑠奈。2020年2月に新4期として乃木坂に加入以降、圧倒的な歌唱力や個性的なキャラで着実に人気を上げている。31stシングル「ここにはないもの」での初の選抜入りも果たした。

そんな林、大のGLAY好きでもある。それもかなりガチなのだ。

出典:https://twitter.com/

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好きな曲でわかる林瑠奈のGLAYへのガチ度

このツイートは約2年前の「レコメン」の告知ツイート。一見普通の画像なのだが、林瑠奈が着ているのはGLAYのパーカーだ。GLAYのライブツアーのグッズとして販売され、HISASHIさんがプロデュースしたパーカーである。

この時のレコメンにGLAYがゲスト出演したとかではない。純粋に林が好きだから着ているのである。これだけでも林のGLAY好きのガチ度がわかる。

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さらに、林が好きな曲は「Ruby’s Blanket」。これはGLAYの43rdシングル「G4・II -THE RED MOON-」収録曲で、一応シングル曲ではあるものの4曲目に収録されておりリード曲でもない。これを好きな曲として挙げるのは相当だ。

林がこれだけGLAYに詳しいのは親の影響のようだ。確かに、林の親だとちょうど世代だろう。




生田絵梨花にも劣らないGLAY愛・ソロ曲への期待

乃木坂でGLAY好きと言うと生田絵梨花がいる。GLAYを長年プロデュースしていた佐久間正英氏は生田絵梨花の父の従兄弟で、乃木坂46の7thシングル「バレッタ」の特典映像に収録された個人PVでは、生田がピアノ、佐久間氏がベースを弾いて「君の名は希望」を演奏し共演を果たした。

「乃木坂工事中」などのバラエティでは生田がGLAYの代表曲「誘惑」を熱唱することも度々あり、好きな曲として「LET ME BE」を紹介したこともある。こちらもシングル表題でもなく、生田のGLAY好きもまた佐久間氏とのつながりだけではないと思われる。

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そして、林のGLAY好きも生田絵梨花に劣らない。生田のソロ曲「低体温のキス」はどこかGLAYを彷彿とさせる曲調でかっこいい。林が参加したユニット曲「夢を見る筋肉」もバンドサウンドだ。

最近、乃木坂では卒業以外でソロ曲がないが、林のソロ曲を聴いてみたい。その時はぜひかっこいい曲がいい。

林瑠奈のソロ曲、需要あると思うが…運営さん、どうだろう?

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