乃木坂46の3期生として加入した岩本蓮加。2016年に加入した3期生も気づけば2923年9月で丸8年となり中堅だ。
今回はその3期生・岩本蓮加を取り上げようと思う。
岩本蓮加の年齢、選抜回数やセンター経験など彼女のプロフィールを今一度まとめてみることにする。
出典:https://twitter.com/
岩本蓮加のプロフィール① 年齢
岩本蓮加のプロフィールまとめ。まず冒頭でも触れたように、岩本蓮加は2016年9月4日、乃木坂46の3期生オーディションに合格。同年12月10日、日本武道館で「乃木坂46 3期生『お見立て会』」が行われメンバーとなった。
岩本は3期生の最年少であり、2023年2月3日で19歳となる。中堅とはいえまだ10代なのだ。年齢で考えればまだまだアイドルとしても可能性があるだろう。
2022年いっぱいで齋藤飛鳥が卒業し、2023年1月7日には秋元真夏が卒業を発表した。これにより2023年でついに1期生は消滅、2期生も鈴木絢音のみであり、乃木坂はもはや3期生以降の活躍にかかっている。
それだけに、岩本の活躍もより一層注目が集まるだろう。
関連記事→齋藤飛鳥の卒コン会場予想!国立競技場が優勢?広いキャパでたのむ
関連記事→乃木坂46仲良しコンビ・飛鳥×真夏【秋鳥姉妹】の絆!魅力を改めて分析
関連記事→秋元真夏 優しい人柄と頭いい発言が魅力!国民の嫁やずっきゅんは計算?
関連記事→乃木坂46秋元真夏【秋元劇場】はガチ?運動神経や握力からあざといキャラを考察
では、岩本蓮加の選抜回数やセンター経験はどうなっているのだろうか。ということで、ここからは岩本の選抜回数やセンター経験をみていこう。
岩本蓮加のプロフィール② 選抜回数やセンター経験
岩本は2018年8月8日発売の乃木坂46の21stシングル「ジコチューで行こう!」で初選抜を務めた。同時に福神にも選ばれており、初選抜と同時に初福神という快挙を果たした。
ちなみにこの快挙は同じく3期生の梅澤美波もである。
ところが22nd「帰り道は遠回りしたくなる」では選抜落ち。23rdの「Sing Out!」では再び選抜復帰するも24st「夜明けまで強がらなくてもいい」では再び選抜落ちと選抜、アンダーを繰り返していたが25st「しあわせの保護色」以降は選抜入りを維持している。2022年「好きというのはロックだぜ!」ではジコチュー同様福神にも選ばれた。
関連記事→岩本蓮加の実家が豪邸と言われる理由!庭がすごい?中学や高校も
関連記事→乃木坂46 トキトキメキメキ センター岩本蓮加で聴きたい神曲!歌詞の評判も
関連記事→乃木坂46 トキトキメキメキPV 伊藤衆人監督の才能炸裂!岩本蓮加ネタもw
関連記事→好きというのはロックだぜが評判の理由~AKB感もOK?ジコチューと比較
関連記事→好きというのはロックだぜ 歌詞が僕僕のアンサーソング?賀喜遥香の発言をみた
関連記事→向井葉月のプロフィールまとめ!出身・血液型・年齢・身長など
関連記事→伊藤理々杏のプロフィールまとめ!出身・血液型・年齢・選抜経験など
次にセンター経験。これに関してはシングル表題でのセンター経験はない。だが、20thシングル「シンクロニシティ」に収録された3期生楽曲「トキトキメキメキ」でセンターを務めた他、「夜明けまで強がらなくてもいい」のカップリング曲「〜Do my best〜じゃ意味はない」ではアンダーセンターも務めた。
岩本蓮加のプロフィールまとめ 女優としても開花?
今回は岩本蓮加のプロフィールをまとめた。
彼女は天真爛漫で元気なイメージがある。なので、ジコチューや好きロックのような楽曲がとても似合う。5期性も加入しそういったフレッシュ枠は正直ライバルが増え本人にとっては正直大変な状況である。
とはいえ、握手会、ミーグリ完売率も高く400部に達成した実績もある岩本。今後もさらに活躍が期待される。
2022年には映画「世の中にたえて桜のなかりせば」やドラマ「吉祥寺ルーザーズ」にも出演したりと女優としても開花するかもしれない。何しろ年齢も若いし可能性に秘めているのだ。