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乃木坂46【市営ダンスホール】歌詞にまたヘミングウェイ!ハロプロ的神曲

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乃木坂46の40枚目シングル「ビリヤニ」に収録される6期生楽曲「市営ダンスホール」。森平麗心さんがセンターを務めます。

こちらは「市営ダンスホール」というタイトル通り、ダンス系の楽曲。解禁されると早速ライブ映えするのでは?と評判になりました。

一方で、歌詞に出てきた”ヘミングウェイ”にも注目が集まっています。

出典:https://x.com/

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歌詞にまたヘミングウェイ 乃木坂46の6期生曲「市営ダンスホール」

新しい楽曲が解禁されると毎回歌詞にも注目が集まりますが、今回は歌詞の冒頭に登場したヘミングウェイが話題となりました。

というのも乃木坂46の楽曲には過去に何度もヘミングウェイというワードが出てきます。

「バレッタ」(7枚目シングル表題)
「図書室の君へ」(24枚目シングル収録の4期生楽曲)
「市営ダンスホール」(40枚目シングル収録の6期生楽曲)

このように歌詞にヘミングウェイが出てくるのは今回で3曲目となります。同じ方が作詞してるからといったらそれまでですが、もはやおなじみのワードですね。

「バレッタ」は2期生・堀未央奈がセンターでしたので、偶数期に縁のある楽曲に登場していると言うのは偶然かわかりませんが笑

ちなみに作曲の浦島健太さんは「さゆりんご募集中」「~Do my best~じゃ意味はない」「じゃあね。」「これから」とユニット曲やアンダー曲、卒業曲を手掛けています。櫻坂46の「承認欲求」や日向坂46「アザトカワイイ」なども有名ですね。




ハロプロ感も評判

「市営ダンスホール」というタイトルからも連想されるように、こちらはダンス系の楽曲となっています。

森平麗心さんはどちらかというと普段はおっとりしている印象なだけに、BPMが早い楽曲でセンターを務めるというのは意外でした。あえてギャップを狙ったという感じでしょうか?

イントロのDa Da Da…を除けば森平さんのソロから始まりますが、この森平さんの歌声もまた力強く勢いがあっていいですね。

関連記事→乃木坂46【ビリヤニ】歌詞が酷すぎる?夏曲っぽい?作曲家は謎の新人か

そして曲調は平成初期感にトレンドのEDMを融合させていてどこかハロプロみがある印象です。ライブ映えすること間違いなしでしょう。

菅原咲月を連想するとの声も

そのハロプロ感から菅原咲月さんを思い浮かべた方も多いようです。

確かに菅原さんといえばガチのハロプロオタクとしても知られており、バブル期の雰囲気もあることから5期生の「乃木坂スター誕生」でバブ美先生というキャラも生まれました。

関連記事→菅原咲月の親の年齢は?韓国とのハーフ説や家族構成・ハロプロ愛のガチ度も

機会があれば菅原さんセンターバージョンも見てみたいです。

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