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井上和 実は天然!画力や弓道・歌に隠れた意外な魅力にギャップ萌え

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圧倒的美人度や歌、画力など多方面で才能を発揮している井上和さん。2024年現在、乃木坂のエース的存在です。

しかし、その一方でなかなかの天然キャラでもあります。結構、天然な発言が多いですよね。笑

今回は、井上さんの才能を改めて振り返るとともに、天然な一面についてみていきましょう。

出典:https://twitter.com/

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井上和は歌がうまい

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井上和さんといえば、まずは歌です。乃木坂は歌がうまいメンバーが多いですが、その中でも井上さんはトップクラスといえるでしょう。

ただ、歌がうまいといってもいろんなタイプがありますよね。同じ歌がうまいでも生田絵梨花さんと中西アルノさんの2人だけで比べてもタイプが違います。

井上さんの場合、「なんでも歌える」というのが強みではないでしょうか?

自身がセンターを務めた「絶望の一秒前」のようなかっこいい曲から、カラオケなどで相当歌い込んでいるという「残酷な天使のテーゼ」、「乃木坂スター誕生」で披露したNeru『ハウトゥー世界征服』「お願いマッスル」など幅広いジャンルを歌いこなせます。

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これは、エヴァンゲリオンをはじめとしたアニメ好き、ボカロ好きなど趣味の守備範囲の広さが関係しているのかもしれません。もっとも「絶望の一秒前」と「おひとりさま天国」の2曲も相当ギャップありますよね!




画力や弓道の才能も

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井上さんは画力も高いです。絵は「お見立て会」や「乃木坂工事中」でも披露していましたね。

お見立て会で披露した石膏像は、「私が五次審査の合格通知をもらったとき、つまり最終審査に通ったことがわかったときにちょうど描いていた絵」とのこと。「私にとってすごく思い入れのある1枚です」と語っていました。

その画力はもはやプロ級でしたが、お見立て会の1年ぐらい前から始めたそうです。歴が浅いなんて信じられませんね!

一方、高校で弓道部に入っていたそう。「乃木坂工事中」のヒットキャンペーンでは、サプライズで登場した同期たちと一緒に弓道を披露しました。

そこで見事、的に的中できた井上さん。めちゃくちゃかっこよかったです!

やはりセンターを掴んだだけあって、持ってるんですね。




天然キャラも魅力

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歌、画力、弓道などなんでもできちゃうイメージのある井上さん。ですが、実は天然な一面もあります。

「乃木坂工事中」の新センター強化トレーニング企画では、たくあんを練り物と勘違いしていたことが判明。さらに、設楽さんから「たくあんとか家の軒先に干してあるの観たことない?」と聞かれると、「あ~!ないです」とまるで観たことあるような返答をして天然ぶりを発揮していました。

また、久保史緒里さんがパーソナリティーを務めたニッポン放送「ミュージックソン」でもその天然ぶりが炸裂。「あさぼらけ」パーソナリティーの上柳昌彦さんとの絡みの中で上柳さんを「上杉さん」と呼んでしまったのです。

一緒にいた一ノ瀬美空さんがツボに入ってしまい結構な放送事故でしたねw

他にも「猫舌SHOWROOM」で「裸足でSummer」と書こうとして「裸でSummer」と書いてしまったことも。

ちなみに、センターになった時、父親に話さなかったという井上さん。後日、父から「センター?」と聞かれるも「うん」という一言しか返さなかったとか。

しかし、父親はその次の返信で「車の中にあるメガネお前の?」といきなり話題を変えてきたそう。娘ともっと話しかったのでしょうけど、もしかしたら井上さんの天然は父親譲りなのかもしれません。




まとめ

今回は、井上和さんの魅力についてみてみました。

画力や弓道・歌など才能の塊ですが、抜けてるところがある。その隙こそが魅力であり人気の理由なのかもしれませんね。パフォーマンスしているところも天然な一面もどちらも魅力的です。

今後、もっと飛躍しそうですね!

当サイトでは、井上和さんに関する記事が他にもあります。以下に表示されている記事タイトルをクリックして頂くと読めますので、興味のある方はチェックして頂けたらと思います!

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