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【乃木坂46 20th】シンクロニシティの欅坂46感!歌詞は卒業曲っぽい?

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2018年2月7日に解禁されたはるやまCMにて公開された乃木坂46の20th「シンクロニシティ」

高山一実や松村沙友理曰く爽やかな曲とのことですが、乃木坂46ファンの中では20th「シンクロニシティ」は欅坂46っぽいと話題になっています。

白石麻衣も「シンクロニシティ」について、新曲はこれまでにない感じとコメントしていましたが、確かにはるやまCMで公開されたサビを視聴する限りでは、乃木坂46の曲というより欅坂46の曲に近い印象を受けましたね。

また、歌詞が卒業曲っぽいという意見もあります。

こちらの記事では、乃木坂46の20th「シンクロニシティ」の歌詞や欅坂46っぽいというファンの評判をまとめていきます。

出典:https://mdpr.jp/music/detail/1745268

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欅坂46っぽいと評判の乃木坂46の20th「シンクロニシティ」

https://twitter.com/techan_kyz/status/961624131161616385

このように、乃木坂46の20th「シンクロニシティ」は欅坂46っぽいという評判が目立っています。

かくいう自分も、はるやまCMで曲を聴いた時、欅坂46っぽいな…と感じました。19th「いつかできるから今日できる」のようないわゆる乃木坂46らしさを感じないんですよね。

まぁ、はるやまCMで公開されたサビしかまだ分かりませんから、フルで聴いたら印象も変わってくる可能性はありますが…。少なくとも、サビだけ聴いた第一印象は、欅坂46っぽいでした。

乃木坂46にとって記念すべき20thですから、出来れば乃木坂46らしさを感じられる曲が来るかなーという予想や期待を見事に裏切ってきたあたり、さすが秋元康氏といったところでしょうか。

というわけで、サウンド的には今のところ欅坂46っぽいという印象が強い乃木坂46の20th「シンクロニシティ」。

はるやまCMからの曲の第1印象として、もう1つ特筆すべき点が歌詞です。

歌詞が卒業曲っぽい?

確かに、歌詞だけ見るとちょっと卒業曲っぽい印象もありますね。サビの歌詞だけで判断すれば、20th「シンクロニシティ」は生駒里奈センターで全然違和感ない気がします。

関連記事→【乃木坂46】20thは生駒里奈の卒業センター?はるやまCMを見ると…

新たな道を進む仲間の背中を押すような歌詞から卒業曲という印象がある乃木坂46の20th「シンクロニシティ」。

ですが、そもそも20th「シンクロニシティ」がタイアップ曲であるはるやまCMが新社会人を対象としたフレッシャーズスーツのCMです。新社会人とは、一般的に大学を卒業して社会人1年目を迎える方々ですよね。はるやまの公式Youtubeにupされてる乃木坂46メンバーによる応援メッセージでも、メンバーは「ご卒業おめでとうございます。」と言っています。

あ、かずみんの滑舌にはあえて突っ込みません。笑

要するに、乃木坂46の20th「シンクロニシティ」が元々はるやまのフレッシャーズスーツのCM曲に使われることを前提に作られた曲なら、卒業を意識した歌詞になるのは当然なんですよね。恐らく、秋元先生ははるやまCMのコンセプトを元にこの歌詞を書いたのではないでしょうか。

そうなれば、乃木坂46の20th「シンクロニシティ」は卒業曲であることは確定です。笑

となると、曲調が生駒ちゃん向きでなかったとしても、この曲では生駒ちゃん卒業センターで聴きたいですねー。

とにかく、「シンクロニシティ」は乃木坂46の記念すべき20th。詳細が発表されるのが楽しみです!

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