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乃木坂46【あと7曲】チルい神曲!さくラップや弓木の歌声も心地いい

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2024年4月10日発売の乃木坂46 35thシングル。そのType-Bに収録される「あと7曲」の音源がらじらーで解禁されました。

「あと7曲」は、遠藤さくら、賀喜遥香、林瑠奈、弓木奈於、小川彩、川﨑桜によるユニット曲。メンツからして「アトノマツリ」系と予想していましたが、やはりそっち系でしたね。チルい神曲です!

さくラップもしっかり入ってましたね。

今回は、「あと7曲」の感想や評判を見ていきましょう。

出典:https://twitter.com/

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おしゃれでチルい神曲!乃木坂46「あと7曲」

前述したように、「あと7曲」は「アトノマツリ」同様ラップを取り入れた楽曲です。「アトノマツリ」と同じく90年代~00年代を彷彿とさせる雰囲気で、どこか懐かしさがありますね。感想ポストにも90年代感やシティポップ、R&Bっぽいとありましたが確かにいろんなジャンルが混ざっている感じです。

そして、おしゃれでチルいですね。神曲です!

「アトノマツリ」よりもっと落ち着いた感じなので、そこがまたおしゃれさやチルさを強めているようにも感じました。

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この曲を作曲したのは、齋藤奏太さんと久保卓人さん。そのうち、久保さんはCrahsというバンドとしても活動しており、バンドのYouTubeでは乃木坂46の楽曲についてたくさん語っています。

その動画はガチのプロ目線ですが、それでいてファン目線でもありとても見やすいです。

そんな久保さんが満を持して乃木坂46に提供したというのもなんかエモいですね!




さくラップや弓木の歌声もよき

少人数のユニット曲は、参加メンバーの歌声もしっかり聴けるのがいいですね。この「あと7曲」も例外ではありません。

川崎桜さんのさくラップはもちろん、賀喜さんのハスキーボイスや遠藤さんの甘い歌声、弓木さんの歌声も心地いいです。

弓木さんは劇団出身だけあり楽曲によって歌い方を変えていますが、「アトノマツリ」然り「あと7曲」然りどことなく幼い感じの歌声ですよね。それがいいアクセントになっている気がしました。

現状、MVは発表されてませんが…MV欲しいですね。それこそ「アトノマツリ」みたいに自分たちで撮ったMVとかあげてくれたら神展開ですが。。

乃木坂にはこういう感じの曲があまりなので、もっちやってほしいです。というか、カップリングではどんどん挑戦してほしいですね。そこから生まれる神曲ってありますし。

とりあえず、ミニラでのパフォーマンスが楽しみです!

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