2019年9月4日に発売される乃木坂46の24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」。その初回仕様限定盤Type-Dに収録されるアンダーメンバー楽曲「Do my bestじゃ意味はない」の音源が「金つぶ」にて解禁されました。
タイトル的に「その女」のようなかっこいい楽曲をイメージしていましたが、爽やかなミディアムテンポでちょっと意外でした。アンダー曲には珍しい曲調ですね。
出典:https://realsound.jp/2016/10/post-9504.html
アンダー曲「Do my bestじゃ意味はない」の歌詞の意味
「Do my bestじゃ意味はない」というタイトル通り、”自分のベストを尽くすだけでは意味がない””結果を出さなければ意味がない”という歌詞の内容になっています。メッセージ性の強い歌詞にはなっていますが、アンダーメンバーを奮い立たせるような歌詞ですね。
曲調こそ爽やかですが、結構辛辣な歌詞かもしれません。
関連記事→乃木坂46【夜明けまで強がらなくてもいい】歌詞が4番目の光続編?ヘイヘイ神曲
関連記事→夜明けまで強がらなくてもいい PVでのメンバー格差と世代交代~3列目は?
関連記事→夜明けまで強がらなくてもいい PVでのメンバー格差と世代交代~3列目は?
関連記事→【乃木坂46】2期生をアンダーに隠す運営の意図~選抜渋滞を改めて痛感
関連記事→乃木坂46【三角の空き地】アンダー曲の真骨頂で神曲!切ない歌詞が響く
とは言え、選抜に入れずに悔しい思いをしているアンダーメンバーが多数いるのは確か。そう考えと、アンダーメンバーの心情を代弁した歌詞とも取れます。若干、説教くさい歌詞にも聞こえますが。汗
関連記事→僕のこと知ってる?(乃木坂46)歌詞とセンター齋藤飛鳥の理由は?
関連記事→中村泰輔が僕のこと知ってる?で乃木坂46作曲陣進出!渋谷川や代表曲も
関連記事→いつのまにかここにいる(乃木坂)ネタバレと感想~名言や齋藤飛鳥の魅力を再認
アンダー曲としても乃木坂46全体としても、これまでにあまりなかったような曲調ですね。ただ、途中入っているラップがどことなくアンダー楽曲っぽさを感じますけども。
強い意志を感じられる歌詞になっているので、ダンスも結構力強いものになてそうですね。PVやライブでのパフォーマンスが楽しみです。
センターは樋口日奈か
楽曲が公開されて特に気になるのがセンター。歌詞的に寺田蘭世が浮かんできたのですが、歌い出しが樋口日奈の声に聞こえました。
ということは。「Do my bestじゃ意味はない」のセンターは樋口日奈である可能性が高いです。少なくともフロントっぽいですよね。あとはみり愛ちゃんあたりがフロントにいそうですね。
関連記事→【乃木坂46】樋口日奈が癒し系キャラと評判の理由~優しい性格と和風美人
関連記事→滑走路(乃木坂46)センター寺田蘭世の爽やかな歌詞と曲調いいね!
関連記事→乃木坂46アンダーライブ2018東京セトリまとめ!寺田蘭世の根性に圧倒
爽やかな応援ソングですので、樋口日奈のセンターは合ってると思います。樋口日奈の歌声も好きなのでセンターであれば個人的にも嬉しいですw
「Do my bestじゃ意味はない」ってタイトルがインパクト大ですので、曲がタイトルに負けていたら相当な肩透かしだよな…と思っていたのですが、意外な曲調ながらインパクトも十分でよかったです。ライブでも盛り上がりそうですね!