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サヨナラ Stay with me センター与田祐希で聴きたい切ない歌詞が響く

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2020年3月25日に発売される乃木坂46の25thシングル「しあわせの保護色」。その全タイプに収録される共通C/W曲「サヨナラ Stay with me」が「POP OF THE WORLD」で解禁されました。

「サヨナラ Stay with me」は、ブルボン「フェットチーネグミ」キャンペーンソングとしてすでにサビが流れていましたが、やはり疾走感のある曲調でしたね。それでいて、青春を感じさせる切ない歌詞でした。

出典:https://twitter.com/

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切ない歌詞が響く乃木坂46「サヨナラ Stay with me」

永遠分の1を私にください

この歌詞、なかなかインパクトありますよね。一言で言えば女性目線の別れの歌ですが、彼と別れる寸前の心情を描いた切ない歌詞です。

もう元には戻れないと分かっていながら、やり直せたら…と思ってしまう彼女。聴いてると胸が締め付けられるような歌詞ですね。

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そんな切ない歌詞である一方、曲調は疾走感があって爽やか。曲調的には「あんなに好きだったのに」や「ひと夏の長さより…」と近い印象を受けました。「サヨナラの意味」のようないわゆる乃木坂らしさとは若干異なるものの、乃木坂46ファンにはすんなり受け入れられる歌詞と曲調となっているのではないでしょうか。

明るく爽やかな曲調に切ない歌詞ってアイドルソングとしては完璧ですよね。この曲にMVがないのは勿体ないです。まぁ良曲にMVがつかないのは乃木坂46あるあるなんですけれども。笑

センターは与田祐希か

前途したように、「サヨナラ Stay with me」は、ブルボン「フェットチーネグミ」キャンペーンソングです。このCMの感じからして、センターは与田祐希だと予想された方は結構いらっしゃったのではないでしょうか?

実際、この曲自体与田祐希のイメージと合ってると思われますので、センターは与田祐希が適任ではないかと感じました。

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ですが、声で判別すると歌い出しは与田祐希ではなく遠藤さくらと齋藤飛鳥ではないかと思われます。ということは、「サヨナラ Stay with me」のセンターは与田祐希ではなく遠藤さくらと齋藤飛鳥のWセンターである可能性が高そうですね。

遠藤さくらと齋藤飛鳥のコンビは運営も推してますし、この2人がWセンターなのはいたって自然かもしれません。

ちなみに、遠藤さくらと齋藤飛鳥のパートの次に歌っているのは生田絵梨花と久保史緒里ですね。ここは歌唱力メンバーでまとめたようです。

このような2人ずつの歌割りだと「あらかじめ語られるロマンス」を連想します。曲調は違いますが、「あらロマ」同様「サヨナラ Stay with me」もライブで盛り上がりそうです!

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