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大人たちには指示されない 3期生版制服のマネキン?歌詞の欅感も響く

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2021年6月9日にリリースされる乃木坂46「ごめんねFingerscrossed」。今回は、そこに収録され、3期生ライブで初解禁された3期生楽曲「大人たちには指示されない」を取り上げます。

3期生は「思い出ファースト」「三番目の風」などアイドル王道の楽曲も多く歌ってきましたが、今回の「大人たちには指示されない」は「僕の衝動」的なかっこいい曲ですね。

出典:https://twitter.com/

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第2の制服のマネキン?歌詞がかっこいい3期生曲「大人たちには指示されない」

「大人たちには指示されない」というタイトルからして欅坂みを感じるのですが、やはり欅感のある歌詞でしたね。大人たちには指示されない 自分の道は自分で決めるというサビの歌詞なんて欅のストック曲か?と思うくらいの欅感でした。笑

歌詞全体の内容としては、表面的な部分しか見られてなくて自分たちの中身を入ろうとしない大人たちへの不満を試験の結果で順位をつけることに例えてるわけですが、”紙切れで人生が決まるなら 僕たちの意思なんて意味がない”など、歌詞一つ一つから決められたレールをいくのではなく自分たちで切り開いていくんだという強い意志を感じさせられます。

この歌詞がまさしく欅感なんですが、この意志の強さやハングリー精神は「制服のマネキン」にも通じるものがあるように感じました。「制服のマネキン」の”大人たちの言う通りにはならない”という意思はそもそも欅楽曲にも通じる部分がありますね。

その”大人たちの言う通りにはならない”というテーマは「大人たちには指示されない」というタイトルや歌詞のも通じます。

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「制服のマネキン」同様疾走感じのある曲調でライブで盛り上がること間違いなしですので、今後ライブで披露し続けていけば第2の「制服のマネキン」的なポジションになる予感がします。

アニソンみがあるところは「僕の衝動」とも共通してますので、「僕の衝動」からの「大人たちには指示されない」って流れもいいかもしれませんね。歌詞も曲調も振り付けもかっこいいのでMVやライブで生で観れる日が来ることに期待です。

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