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乃木坂46【Neversaynever】王道応援歌の歌詞が響く!リトグリ感もよき

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2023年3月29日にリリースされる乃木坂46の32枚目シングル「人は夢を二度見る」。そのType-Cに収録される「Neversaynever」が3月16日放送の『乃木坂46 向井葉月のナニモノ!』(文化放送)で初オンエアされました。

こちらは楽曲に参加している向井葉月の冠番組で、向井葉月含め野球が好きなメンバーで構成されているユニット楽曲です。

「Neversaynever」というタイトルからも連想できる通り、非常に前向きな応援ソングでした。

出典:https://twitter.com/

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歌詞やリトグリ感が印象的 乃木坂46「Neversaynever」

「1億回君がもしも負けたって 僕は応援をし続けるよ」

曲の冒頭からキャッチーなメロディーとストレートな歌詞で始まります。サビから始まるわけですが、このサビめっちゃ印象的ですよね。とてもインパクトがあります。

3期生楽曲「僕が手を叩く方へ」や「左胸の勇気」、「いつかできるから今日できる」「太陽ノック」など応援ソングも多い乃木坂46ですが、ここまでストレートな歌詞は珍しいのではないでしょうか。そのあとも、「頑張った君と汗と涙に たくさんの勇気をもらったから」と終始ストレートな歌詞です。ザ・応援ソングって感じですね。

というか、秋元先生が比喩的表現好きなんで必然的にストレートすぎない歌詞が多くなるんですけれども。

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そんなストレートな歌詞同様、曲調もとても爽やかです。解禁時には、ドリカムやリトグリっぽいという感想がありましたが、まさしくそんな感じの曲調ですね。今までの乃木坂46にありそうでなかった感じがしました。

表題の「人は夢を二度見る」もありそうでなかった感じでしたし、32枚目はそんな感じのコンセプトなのでしょうか?

曲調、歌詞ともに野球にぴったりですので、入場曲とかで採用されたらいいですね。始球式にも呼ばれることが多い乃木坂46メンバーですが、2023年は当楽曲にも参加していて野球好きとして有名な久保史緒里がバンテリンドームで行われた侍ジャパン―中日の壮行試合で始球式を務めたほか、賀喜遥香もヤクルトの開幕戦となる3月31日の広島戦で始球式を務めます。しかも神宮球場!

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ライブでも披露されると思いますし、「Neversaynever」のパフォーマンスが楽しみです!

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