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西野七瀬22nd個人PV~パワハラ関西弁にギャップ萌え!新境地開拓か

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乃木坂46の22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」に収録される22nd選抜メンバーによる個人PV。中でも、西野七瀬さんの個人PV「パワハラ部長 西野」が話題となっています。

関西弁がかわいいと評判の西野七瀬さんですが、今回の22nd個人PVでもその関西弁を炸裂させています。しかし、いつものほんわかとしか関西弁ではありません。かわいいの要素がないキャラを演じています。

めっちゃ迫力ありますね。これは、乃木坂46卒業直前にして新境地開拓の予感がしますよ…!

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独特の関西弁が魅力的な西野七瀬

2018年いっぱいで乃木坂46から卒業をする西野七瀬さんにとって、22nd個人PVが最後の個人PVとなります。その最後の個人PVとなるのが「パワハラ部長 西野」。タイトル通り、西野七瀬さんがパワハラ部長に扮しているのですが、関西弁でめっちゃ怒鳴り散らすというなかなか衝撃的な内容。

前途したように、関西弁が魅力の西野七瀬さんですが、普段の西野七瀬さんの関西弁はこの22nd個人PVで演じているパワハラ部長とは正反対にあるほんわかとした関西弁。あの心地よい関西弁はほんと癒されますよね。

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方言で話すアイドルは西野七瀬さんや乃木坂46メンバーに限らず、無条件にかわいいです。ただ、関西弁と言うとぐいぐい行くような印象もあるかもしれませんが、西野七瀬さんの場合そういった印象はまったくありません。これは西野七瀬さんが控え目な性格で自ら前へ出ていくようなタイプではないのが大きな要因でしょう。

乃木坂46メンバーの関西弁というと、西野七瀬さん以外にも松村沙友理さんや卒業生の川村真洋さんもバリバリの関西弁でトークをしておりそれぞれ魅力的なのですが、西野七瀬さんの喋る関西弁は両者とも異なる独特の魅力があります。

こういった西野七瀬自身のキャラから「守りたい感」のあるメンバーとして人気を上げていきました。

22nd個人PVではパワハラ関西弁にギャップ萌え

このように、ほっこりする関西弁が魅力の西野七瀬さんですが、22nd個人PVではそのイメージをひっくり返すいかつい関西弁を喋っています。

予告編の冒頭から「はぁ?契約取れませんでしたやと!?」と関西弁で部下に怒鳴る西野七瀬さん。これは、まさしくギャップ萌えですよね。本人のキャラとあまりに違い過ぎて、めっちゃギャップあります。

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普段は声が小さいのに意外と大声も出せるとか実はギャップもある西野七瀬さんですが、このパワハラ関西弁のギャップはすさまじいですね。本人の象徴と言っても過言ではない関西弁でギャップ萌えさせてくるというのがまたポイント高いです。

むしろ、なーちゃんにならパワハラされたいw

あと、映画「カメラを止めるな!」でプチブレイクした濱津隆之さんも出演されてるのも個人的にツボでしたw

2018年はドラマ「電影少女 〜VIDEO GIRL AI 2018〜」で主演を果たし女優として演技力が評判となった西野七瀬さん。乃木坂46卒業後も芸能界には残るということですから、女優として活躍する可能性は大いにあります。

卒業前にこういった演技でギャップを見せられたのというのは大きいですよね。卒業後がますます楽しみになる22nd個人PVです!

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