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キスの手裏剣 初期を彷彿とする乃木坂らしさ!センターは清宮レイ?

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2019年4月17日に発売される乃木坂46の4thアルバム「今が思い出になるまで」。その初回生産限定盤に収録される4期生による初の楽曲「キスの手裏剣」が「乃木坂46の『の』」にて解禁されました。

3期生の初楽曲「三番目の風」や「思い出ファースト」とはまた違った曲調でしたね。48グループ感の強い曲が多かった3期生楽曲に対し、今回の「キスの手裏剣」は切なさも感じる落ち着いた楽曲で、初期の乃木坂46を彷彿とさせる楽曲です。

4期生に乃木坂らしさを感じられる楽曲を歌わせるというのも、なんか感慨深いですねー。

出典:https://romeci.net/2018/11/29/nogizaka-matsuo-yumi/

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初期の乃木坂らしさを感じる「キスの手裏剣」

「大声ダイヤモンド」や「ヘビーローテーション」など弾けた楽曲の多いAKB48のライバルグループというだけあり、落ち着いた楽曲の多い乃木坂46。4期生初楽曲となる「キスの手裏剣」は、中でも初期の乃木坂46を彷彿とさせるような所謂フレンチポップ系の楽曲となっているのが印象的です。

デビュー曲「ぐるぐるカーテン」や「春のメロディー」、「白い雲にのって」、「心の薬」など、表題曲からカップリングまでとにかく初期の乃木坂らしさを感じられる曲ですね。この初期っぽい曲調が4期の初々しさをより引き立てています。初期はこういうシンプルな曲調が1番いいのではないでしょうか。シンプルイズベスト!

3期生の「三番目の風」とはまた違った初々しさを感じます。「三番目の風」はタイトル通り世代交代や挑戦を感じる歌詞や曲調でしたが、「キスの手裏剣」は原点回帰という真逆の印象を受けました。

近年は、乃木坂らしさを感じる楽曲を発表しつつも、48グループとのコラボや「インフルエンサー」を始めとしたAKB48寄りの楽曲など混ざり合うことを意識してきたであろう乃木坂46。グループが成長してく中で、変わってもいいことと変わるべきではないものは何かをメンバーも考えていたのではないでしょうか。乃木坂らしさの模索というか。

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今回の「キスの手裏剣」は、もしかしたらそんな乃木坂46メンバーの葛藤を感じた上での選曲だったのかもしれません。いずれにせよ、4期生に初期の乃木坂らしさを彷彿とさせる楽曲を歌わせるというのはいいです。



センターは清宮レイか

出典:http://nogicap.blog.fc2.com/blog-entry-97.html

「キスの手裏剣」は収録アルバム「今が思い出になるまで」にPVの収録予定がありませんが、今回も「プリンシパル」でミニライブがあるならそこでの楽曲披露でセンターが判明するかもしれませんね。となると、アルバム発売前にセンターが判明するかも?

センターを務めるのは、運営が特に推してるメンバーとなる可能性が高いのが現実。となると、4期生のお見立て会でセンターを務めた遠藤さくら、柴田柚菜、清宮レイが最有力候補となります。

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この3人のいずれかが「キスの手裏剣」のセンターと仮定した場合、最も可能性が高いのは清宮レイではないかと思います。清宮レイは「キスの手裏剣」というタイトルのイメージにも合ってる気がしますし、お見立て会でセンターを務めた「ぐるぐるカーテン」とも曲調が似ています。握手会対応が評判という意味でも、清宮レイさんのイメージに合ってる気がしますしね。

あとは掛橋沙耶香さんあたりが合いそうですが、どうでしょうねぇ。

いずれにせよ、「キスの手裏剣」が4期生の人気をさらに助長させることは間違いないと思います。4月9日からは4期生のプリンシパルも始まりますし、どんどん成長していきそうですよね。

4期生の活躍も楽しみです!

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