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【Route246】小室哲哉節炸裂のglobe感と乃木坂らしさ~歌詞の意味も

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配信シングルとして7月24日にリリースされる小室哲哉作曲による乃木坂46「Route246」。その音源が「乃木坂46のオールナイトニッポン」で解禁されました。

放送では「小室Night!」と題し小室哲哉氏を大々的に取り上げていましたが、もろ小室サウンドでしたね。世代ならクレジットを見なくても小室哲哉だと分かるくらいだったのではないでしょうか?

出典:https://point-news.jp/sp/article/?article_id=7060&media_id=

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globe感や小室哲哉節炸裂の「Route246」

イントロから小室哲哉感満載の「Route246」。そのらしさはサウンド、メロディー、サビから始まる曲構成や転調と全てにおいて「小室哲哉」でした。

放送直後から、サビ頭がglobeの「Feel like dance」に似てると話題になっていたことからしても、少なくとも1度でもTKサウンドに触れたことのある人なら誰もが小室哲哉を感じる楽曲となっているのではないでしょうか。かくいう自分も、globeの「Feel like dance」を連想した1人です。

第一印象はglobe感が強いと感じたのですが、タイムフリーで改めて聴き直すとTM NETWORK感も強いですね。むしろ、全体的にはglobeよりTM感があるように思います。2020年現在では小室哲哉=avexをイメージする方が多いと思いますが、彼の出発点とも言えるTM NETWORKは元々ソニーでしたから、そういった意味ではソニー所属の乃木坂にTMっぽい曲を提供したというのはなんか不思議な縁を感じますね。

このように、「Route246」はとにかく小室哲哉節が炸裂しています。楽曲提供の情報を知った時点で乃木坂らしさが前面に出た曲調にはならないだろうと予想していたのですが、期待通りのTKサウンドでした。

それだけに両者からの反応が気になっていたのですが、予想より否定的な意見はなかったように感じました。従来の小室ファンの方にも評判いいですし、乃木坂ファンからもそこまで否定的な意見は目立っていなかったように思います。それは恐らく清々しいくらい小室哲哉らしさを感じられる1曲になっているからなのでしょう。

個人的な意見をあえて言うなら、この手の小室サウンドと乃木坂の歌声の相性が特別いいとは思えません。ただ、誰に提供してもTKサウンドという概念はもはや今に始まったことでもありませんし、それ故にこのミスマッチさすら「らしさ」を感じて悪くないと思ってしまう自分もいます。

それは、彼の築き上げた小室ブランドが存在していると同時に、これまで乃木坂が色んなことに挑戦しながら成長してきた何よりの証拠なのかもしれません。

歌詞から感じる乃木坂らしさ

友情がコンセプトである「Route246」の歌詞。内容を一言で言ってしまえば秋元先生から小室さんへの応援メッセージが込められているのだと思われます。

そもそも「Route246」は、小室さんが引退を表明したもののやはり音楽に未練があると感じた秋元先生が小室さんのために動いた企画。つまり、秋元康による小室哲哉復帰プロジェクトを乃木坂が引き受けたと言っても過言ではありません。

よって、秋元先生が小室さんの背中を押すために書いた歌詞という解釈で聴いて問題ないと思います。”恰好つけて生きてもいつかきっと悔いが残る”とか”いつかの場所から歩き出せばいい”は、まさしく彼の引退とその後の想いを意味しているのでしょう。

ここで言う”いつか”とは、恐らく引退会見。このように歌詞を解釈すると、かなり個人的な歌という印象になりますよね。前途いたように、これはあくまで秋元康による小室哲哉復帰プロジェクトなのですからそれでもかまわないと思います。

ですが、そういった解釈しかできない歌詞でもありません。特にコロナ禍の2020年現在、この前向きな歌詞に励まされる人はきっと多いと思います。

乃木坂はこれまで楽曲において、アイドルの楽曲というカテゴリを超越し乃木坂やアイドルのファン以外もターゲットにしてきました。ファンから特に人気の高い「君の名は希望」や「きっかけ」はまさしくその類いでしょう。

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そして今回の「Route246」も曲調こそ小室節炸裂であるものの、多くの人が共感しやすいであろう普遍性のあるメッセージ性の強い歌詞。

これこそが「乃木坂らしさ」なのだと個人的に思っています。

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