スポンサーリンク
スポンサーリンク

【坂道AKB】生駒里奈センターで見たい乃木坂らしさ 平手との絡みも?

スポンサーリンク

2018年3月14日にリリースされるAKB48の51th。(2018年2月16日時点ではタイトル未定)

そのType Eに2017年に引き続き、坂道AKBの楽曲が収録されることがキングレコードのオフィシャルサイトにより明らかになりました。

そこで気になるのは、どんな曲なのか?

そして、選抜メンバーやセンターは誰になるのかということですね。2017年の坂道AKBのセンターは欅坂46の平手友梨奈さんでしたが、2018年の坂道AKBでは、生駒里奈さんにセンターを務めて欲しいという意見が多数あります。

そこで今回は、坂道AKBで生駒里奈さんと平手友梨奈さんがセンターとして絡む可能性について考察していきます。

出典:http://sakamichi.matomeg-chan.com/nogizaka46/2683/amp

スポンサーリンク

2017年の坂道AKBのセンターは平手友梨奈

2017年の坂道AKB「誰のことを一番 愛してる?」でセンターを務めたのは、欅坂46の平手友梨奈さんです。

関連記事→坂道AKBに大園桃子ら乃木坂3期生?次世代選抜で前作の評判を超えた?
関連記事→【乃木坂46 20th】シンクロニシティの欅坂46感!歌詞は卒業曲っぽい?

平手友梨奈さんは、欅坂46の1st「サイレントマジョリティー」から6th「ガラスを割れ!」まで6作連続でシングル表題曲のセンターを務めています。

1st「サイレントマジョリティー」で魅せた平手友梨奈さんの表現力はあっという間に話題となり、その後の欅坂46としての方向性を示唆したようにも感じられました。平手友梨奈さん個人がフィーチャーされることも多々ありましたね。

もちろん、欅坂46には平手友梨奈さん以外にも魅力的なメンバーはいますし、「サイレントマジョリティー」や「不協和音」のような社会へ訴えかけるメッセージソングが欅坂46の魅力の全てではないと思います。ただ、平手友梨奈さんが欅坂46というグループを引っ張ってきていることや平手友梨奈さんが欅坂46の顔となっていることは間違いないでしょう。

では、2018年の坂道AKBのセンターは誰でしょうか?

生駒里奈や平手友梨奈の坂道AKBセンターを熱望するファンの声

https://twitter.com/Techicozaka46/status/960554807445536779

このように、2018年の坂道AKBでは生駒里奈さんをセンターと予想する方、生駒里奈さんのセンター、あるいは生駒里奈さんと平手友梨奈さんによるWセンターを熱望されている方が多数いらっしゃいます。

生駒里奈さんと言えばもはや乃木坂46のファンには説明不要と思われますが、1st「ぐるぐるカーテン」~5th「君の名は希望」まで5作連続でセンターを務めた乃木坂46の顔。つまり、生駒里奈さんは平手友梨奈さんと共通点があります。

関連記事→【乃木坂46】20thは生駒里奈の卒業センター?はるやまCMを見ると…

また、生駒里奈さんは2014年に開催されたAKB48のイベント「AKB48グループ大組閣祭り」にて発表されたAKB48との兼任を受諾。2014年4月~2015年5月までの約1年間、AKB48としても活動をしました。

また、AKB48兼任期間中にはAKB48グループの恒例イベントである「じゃんけん大会」にも出場。対戦相手であった小嶋陽菜さんがまさかの乃木坂メンバーを引き連れてくるという珍事件?もありましたね。

しかし、それがきっかけで結成された小嶋陽菜さん率いるこじ坂46の楽曲「風の螺旋」や「傾斜する」に参加。他にも、渡辺麻友さん率いるまゆ坂46のメンバーとしても参加するなど、AKB48との縁が深かった生駒里奈さん。

しかし、2016年の乃木坂AKBや2017年の坂道AKB48など、AKB48グループとのコラボ曲には参加してないんですよね。

AKB48と縁が深い生駒里奈さんだからこそ、坂道AKBのセンターとして参加すれば、今度は生駒里奈さん自身がAKB48グループに何か刺激を与えられるかもしれません。

20thをもって乃木坂から卒業する生駒里奈さん。乃木坂を卒業する前に、もう1度センターに立つ姿を見たいです。

坂道AKBから感じる乃木坂らしさと生駒&平手がセンターとなる可能性

https://twitter.com/nanana112546/status/836442368156917760

https://twitter.com/eclapwashere/status/863515904142856192

乃木坂AKBが発表された当初、両者が混ざり合うことに辟易されているファンの方が多数でした。乃木坂らしさが失われてしまうのではないかと心配する声がよく聞こえてきましたね。

確かに、2016年以降の乃木坂46の曲からは意図的に混ざり合おうとしているように感じられましたし、2017年の乃木坂46の17th「インフルエンサー」なんかはかなりAKB色が強い曲でした。要するに、乃木坂らしさがない曲です。

坂道AKBも、AKB48グループとコラボするだけに当然48グループ色はあるのですが、ご紹介したツイートにあるように、その中にも感じることが出来た乃木坂らしさ。乃木坂46にとって、変わってはならない根底にある乃木坂らしさが衣装という形でしっかりと存在していたんですよね。

乃木坂らしさと言っても、色んな形の乃木坂らしさがあると思います。2017年の坂道AKBでの衣裳然り、生駒里奈さんがセンターを務めた「君の名は希望」のような上品で落ち着いた曲然り。

実際に、2018年の坂道AKBのセンターを生駒里奈さんが務めたとしたら、自ずと乃木坂らしさが生まれてくるのではないでしょうか?

坂道AKBとしての曲ですから、「君の名は希望」のような乃木坂らしさ全開な曲にはならないでしょうが、生駒里奈さんがセンターになれば自然とそういった要素が出てくる曲になる可能性は高いはずです。

2018年の坂道AKBの選抜メンバーがどうなるはまだ分かりませんが、2017年のように若手メンバー中心の選抜になるなら、平手友梨奈さんが選抜となる可能性は高くなります。しかし、逆に生駒里奈さんが選抜入りするかは微妙です。

ですが、若手メンバーで固まった選抜の中でグループを引っ張ってきた生駒里奈さんがセンターを務めたら面白いのではないかという気がします。というか、周りが若手なら尚更、グループを引っ張ってきたメンバーがセンターをすれば新たな相乗効果が生まれるのではないでしょうか。

そういった可能性を考えれば、坂道AKBで生駒里奈さんがセンターを務める可能性も平手友梨奈さんとWセンターとして絡む可能性もあり得ると思います。

だからこそ、自分は坂道AKBでの生駒里奈センターを見たいですし、生駒ちゃんとてちがWセンターとして絡むところも見てみたいですね。

そんな乃木坂らしさを感じる坂道AKBを生駒里奈さんセンターで見てみたいです!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク