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新内眞衣流先輩と仲良しになる方法~松村沙友理に敬語厳禁?名言まとめ

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乃木坂46の2期生にして最年長・新内眞衣。2019年1月22日には27歳となり、いよいよアラサーへ突入しました。

その年齢の影響もあり、1期生感がめちゃくちゃありますよね。2期生の選抜入りの少なさを指摘する意見が挙がった時も、なぜかまいちゅんを1期生としてカウントされている方が結構いて思わず笑いました。爆

でも、それくらいまいちゅんって1期生の中に自然と溶け込んでるんですよね。加入当初はそんなイメージあまりなかったんですけど。

そこで今回は、新内眞衣が1期生と仲良しになった経緯を本人の名言と併せてまとめるとともに、彼女の貫禄や魅力をみていきましょう。

出典:http://www.allnightnippon.com/news/20180308-16876/?pg=nogizaka

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松村沙友理ら1期生と仲良しの新内眞衣

出典:https://mdpr.jp/news/detail/1760850

新内眞衣の1期生感が強い理由として年齢以外に考えられるのが1期生メンバーと仲良しであることです。特に、松村沙友理や桜井玲香と仲良しで、3人の仲良しエピソードは「オールナイトニッポン」や「乃木坂工事中」、ブログでも度々登場してますね。

例えば、松村沙友理と伊勢神宮やニューヨークへ行ったり、桜井玲香と平成最後の晩餐としてしゃぶしゃぶを食べたり、松村沙友理、桜井玲香USJに行ったり、井上小百合、松村沙友理、桜井玲香と平成最後にプリクラを撮ったり…と、松村沙友理や桜井玲香との仲良しエピソードはたくさんあります。

中でも、松村沙友理の自分へのラブコールがすごいとのこと。久々に会った時、松村沙友理が恋する乙女の目をしており、1時間程度の空き時間にも関わらずご飯に行こうと誘ってきたそう。そんな松村沙友理に対し、新内眞衣は自分への愛が重いと語っていました。

松村沙友理と言えば、白石麻衣にべったりであることも有名ですよね。彼女がどんな風にまいちゅんにラブコールをしたのか乃木坂ファンなら安易に想像ついてしまうのではないでしょうか。正直重いという理由からフラれる女を演じた「乃木坂工事中」での松村沙友理は演技でなく素顔だったのかもしれない。。←それはない

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…と、冗談はさておき、いくらお気に入りのメンバーにべったりな松村沙友理とはいえ、松村沙友理にとって新内眞衣は後輩。同期なら自然と仲良しになれても先輩後輩の関係だと何かきっかけがないと距離は縮まりにくいはずです。

というわけで、ここから新内眞衣と松村沙友理が仲良しになったきっかけについてみていきましょう。

先輩を苗字で呼ぶのはNG?新内眞衣の名言

新内眞衣は乃木坂46に加入した当時、深川麻衣を除いた先輩メンバー全員が年下でした。アイドルに限らず、年下の先輩との距離感というのは非常に悩ましいところですよね。ですが、グループで活動していく以上、いつまでも距離があるのはファンの応援心にも影響しかねません。

その対策として、スタッフは新内眞衣に敬語を極力使わないこと、苗字ではなく名前で積極的に呼ぶようにした方がいいとアドバイスをしました。

とは言え、敬語に関してはそう簡単に抜けるものではなかったといいます。今でこそ仲良しとなった桜井玲香や松村沙友理に対しても、4~5年前までは敬語と「さん付け」で話していました。白石麻衣を「まいやん」と呼べたのは2017年の夏ごろだったとのこと。

後輩が先輩メンバーを名前絵呼ぶのは、馴れ馴れしいと感じるファンの方もいるでしょう。実際、このアドバイスを受けた新内眞衣自身もファンから生意気と思われる可能性は考えていたそう。

しかし、それに対して新内眞衣はこんな名言を発しました。

”私が悪者になればいい。名前で呼んで仲良しになれるのなら私はそっちを選んだ”

これは、「オールナイトニッポン」で同じく年下の先輩が多い4期生の田村真佑へアドバイスした際に発した言葉です。めちゃくちゃかっこいいですよね。

「音ボケPOPS」に出演した際には渡辺みり愛から「(新内眞衣が)頼られているところを見たことない」と言われたり、BBA呼ばわりされたりと普段はいじられキャラで最年長らしい部分をあまり全面には出していませんが、実際はそんなことありません。北野日奈子は新内眞衣について「言いにくいことでも、相手のためを思って言ってくれる」と話していました。

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周囲から嫌われないように付き合っていくのは簡単です。逆に、自分の意見をはっきり言うのは誰でも出来ることではありません。嫌われてしまうかもしれないという覚悟を持たなければならない分、勇気がないと出来ませんし本当に相手を想っていないと出来ないことでしょう。




新内眞衣イズムを乃木坂46・4期生にも継承!

2019年4月より、自身がパーソナリティを務める「オールナイトニッポン」が第2部から第1部へ昇格するという快挙を遂げた新内眞衣。番組内では前途したメンバーとの仲良しエピソードを語る場面も多く、番組の需要はまいちゅん推しだけでなく乃木坂46ファン全体にあります。

実際、新内眞衣には乃木坂46に貢献したいという想いも見受けられます。

田村真佑へのアドバイスの中で、メンバーとの仲が深まれば番組とかでエピソードトークができるとも語っていました。つまり、メンバーとの仲をグループの貢献にも繋げられると考えていたことになります。それが実現できれば、名前呼びを馴れ馴れしく感じたファンに自分を好きにさせるきっかけも与えられるでしょう。

一時的に嫌われ役になってしまったとしても、そこに相手に対する愛や敬意があれば、最終的には好かれることはあります。もちろん、簡単に出来ることではありませんが、会社員としての経験も積んでいる新内眞衣はその能力が他のメンバーより優れているのかもしれません。

ファンから悪者扱いされ、メンバーから嫌われる覚悟を持ってグループに貢献しようとする新内眞衣の姿勢は、最年長としての役割を果たしているに留まらず、乃木坂46に必要不可欠な存在と言えるのではないでしょうか。そのグループに対する思いが名言へと繋がったとだと思います。

今回は、新内眞衣が1期生と仲良しになった経緯を本人の名言と併せてまとめました。まとめてみて改めて感じたのは、新内眞衣はとても素敵な女性だということです。大人の優しさを強く感じます。

まだまだ2期生には日の目を見ていない魅力的なメンバーがたくさんいます。2期生最年長でありながら1期生と年齢が近い新内眞衣には、これからも1期生と2期生をつなぐ橋渡し役としてグループに貢献してほしいですね。

そして、そんな彼女の姿勢を4期生ら後輩メンバーが継承していってくれたら本望です。

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