2022年8月31日発売の乃木坂46の30thシングル「好きというのはロックだぜ」。その商品概要が乃木坂46公式サイトで発表されました。
TYPE-Cに収録されるのは5期生による楽曲「バンドエイド剥がすような別れ方」。前回の5期生曲「絶望の一秒前」はK-POPみのあるかっこいい楽曲でしたが、今回はアイドル王道って感じのかわいい系でしたね。何よりAKBみ全開ですw
出典:https://twitter.com/
乃木坂版ポニシュシュ?「バンドエイド剥がすような別れ方」
新5期生曲「バンドエイド剥がすような別れ方」は、本来水着で海岸で踊りながらパレオはエメラルドしたりポニーテールにシュシュしそうな曲を5期生のみんなが可愛く清楚なまま楽しく弾けた感じの曲だった
— ジョブ⊿サップ (@ki_ren_jai) July 19, 2022
バンドエイド剥がすような別れ方は
何となくポニーテールとシュシュ— blues (@8600rafk) August 4, 2022
聴いた瞬間、激しく同意したのが↑のツイート。これ、めっちゃAKBのポニシュシュ(ポニーテールとシュシュ)みあるんですよね。全盛期のAKBのシングル表題にあってもおかしくない感じの48王道夏曲って感じです。表題の「好きというのはロックだぜ」はどちらかというと夏の終わりって感じですが、「バンドエイド剥がすような別れ方」は真夏って感じです。
というか、「バンドエイド剥がすような別れ方」ってタイトルがもうAKBですわ。乃木坂版ポニシュシュと言っても過言ではない気がします。
この感覚、3期生の「思い出ファースト」にもちょっと近い感じですね。期別楽曲だと年齢が若いメンバーが多いので必然的にAKB的な曲調になるんでしょうか。
いずれにしても、この楽曲で炎上しなくなったのは時代が変わったなあという印象を受けます。
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ポニシュシュはAKBの楽曲の中でも特に神曲と言われている人気楽曲ですが、これも人気楽曲となるでしょう。
youth caseが新たな神曲を生み出した?
ポニシュシュと同時に思い浮かんだのが「バンドエイド剥がすような別れ方」の作曲はyouth caseさんではないかということ。イントロの感じとかギターソロとかかなりyouth caseさんを感じるのですが…違いますかね?
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ちなみに「好きになってみた」も嵐の「Love so sweet」に似てる気がしたという理由からyouth caseさん作曲と予想したのですが的中でした。笑
杉山勝彦さんもそうですが、youth caseさんもかなり特徴が分かりやすい気がします。
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まあ、最近のyouth caseさん採用率からしても普通にyouth caseさん曲があってもおかしくないんですけどね。youth caseさんは「I See」という神曲を生み出して以降、乃木坂に次々と神曲を提供してくれています。なので、どこかで予想と同時に願望も出てきますし。
それに4期のI Seeがバズったから5期曲でもyouth caseさん使ってバズらせようという懇談もあるかなと。笑