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乃木坂46個握免除のメリットと裏に潜む落とし穴~人気格差の激化が問題か

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17th「インフルエンサー」以降続いている乃木坂46人気メンバーの個握不参加。400部完売免除説など様々な憶測がありますが、2019年7月現在未だ個握不参加の理由について詳細は語られていません。

400部完売したメンバーが次々と不参加となっているため、もはや免除という言葉が適切と言わざるを得ない状況でしょう。

この個握免除によってファンがメンバーと会える機会が減ってしまうのは言うまでもありません。ただ、その一方でメリットもあります。

今回は、乃木坂46個握免除によって生じるメリットとデメリットについてみていきます。

出典:https://realsound.jp/2019/05/post-368755.html

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乃木坂46個握免除で期待できるメリット

AKB48グループ同様、乃木坂46にも全国握手会(全握)と個別握手会(個握)の2種類があります。

システムも48グループ同様、全握はCDショップで販売しているCDに封入されている握手券を開催当日持っていけば誰でも参加可能なのに対し、個握はCD発売前に行われる抽選応募の当選者のみが参加できるというもの。事前に抽選を行う必要があるため、ファンは数か月先の握手会の予約をすることになります。当然、個握に参加するメンバーも数か月先のスケジュールを抑える必要がありますね。

このメンバーが何か月も先のスケジュールを抑えなくてはならないというのは、今の乃木坂46にとっては深刻な問題であり障害であるように思います。

何故ならそれは、今の乃木坂46にとってスケジュールを空けることは容易くないはずだからです。ましてや、白石麻衣や生田絵梨花、齋藤飛鳥ら個人仕事が特に多いであろう超人気メンバーが2~3日後のスケジュールを押さえることはまず不可能でしょう。

そんな過密スケジュールで動いている選抜メンバーにとって、握手会のために数か月後のスケジュールを空けるのは様々な問題が生じると考えられます。

まずは、個人仕事の制限。個握の日と被ってしまう可能性がありますね。外仕事は新規ファン獲得にも繋がりますし、卒業後も芸能界に残ることを視野に入れているのなら尚更、グループ在籍時に出来るはずの個人仕事をセーブしてしまうのは大きなチャンスを逃すも同然です。

グループ在籍時の人気=卒業後の活動を保証するものではないということ。残酷ですが、それが現実でしょう。

しかし、見方を変えれば本人の努力次第で大逆転も可能ということでもあります。だからこそ、グループ在籍時に個人の力をつけることは非常に重要であると思われます。

また、逆に個握に参加することで他の日に別の仕事が集中してしまう可能性もあります。そうなれば当然、メンバーの体調が懸念されますね。

こういった個握参加によって生じる個人仕事の制限や過度な労働時間を余儀なくされる可能性が免除によって回避されるのです。そして、そこをクリア出来れば人気メンバーの卒業時期を無駄に早めずに済むことも期待できます。

卒業のタイミングはメンバー自身が決めることですが、個人仕事の制限や過密スケジュールによる体調不良から卒業を余儀なくされるというのはメンバーもファンも本望ではないはずです。

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この仮説が実際の個握免除理由かは不明です。ですが、個握免除によってメリットがあるのは事実ではないでしょうか。ファンが会える機会は少なくなってしまいますが、それで卒業が延びるなら結果的にファン側のメリットもあるはずですし。

人気格差の激化に繋がる危険性も

免除でいくつかのメリットが考えられる個握免除ですが、やはりいい点ばかりというわけではありません。問題も生じてきます。それがメンバーの人気格差の激化です。

予め握手したいメンバーを指名する個握に対し、当日の気分で握手するメンバーを決められるのが全握の醍醐味ですよね。特にペアレーンでは普段自分のところに来ない人が推しメン目当てでレーンに並んだことがきっかけで自分にも注目してくれる可能性も考えられるため、メンバーのモチベーションも上がるでしょう。つまり、選抜以外のメンバーにとって全握は大きなチャンスの場なのです。

ところが全握は個握免除の人気メンバーも参加するのが通例のため、個握免除の人気メンバーに列が集中してしまいます。当然、選抜とアンダーの列の長さに大きな差が出来てしまうのです。そこから、人気の格差が激化してしまう可能性は残念ながら避けられません。

4thアルバム「今が思い出になるまで」から参加している4期生は、23rd「Sing Out!」の14次受付終了時点で清宮レイが6次、矢久保美緒が7次で完売しています。田村真佑、遠藤さくら、掛橋沙耶香、賀喜遥香、筒井あやめ、金川紗耶も24部中23部を完売しているのでおそらくすべての部数を完売するかと思われます。

この好成績は4期生の対応や努力もさることながら、人気メンバーの免除も少なからず影響しているでしょう。人気メンバーの不参加から若手の売り上げ増加に繋がれば、人気且つ年長メンバーの卒業後もグループ全体の人気をある程度維持することが出来るかもしれない…という運営の戦略もあるのかもしれません。だとすれば、その戦略は全くもって的外れではないと思います。

しかし、それによって人気の格差が激化してしまう可能性があるということを運営は考えなくてはならないのではないでしょうか。人気格差が激化すれば、メンバーのモチベーションの低下にも繋がるので悪循環です。他にも、「帰り道は遠回りしたくなる」では選抜メンバーのみの個人PVが収録されるなど、運営が選抜とアンダーの格差が生じさせているのは否めません。

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メンバーの人気の格差を失くすことは不可能です。メンバー全員にスポットライトを当てることも難しいでしょう。

ただ、もう少しだけ選抜以外のメンバーにもチャンスの場を与えて欲しいと思います。チャンスがある分、メンバーのモチベーションに繋がるはずですから。

その問題をクリアした時、乃木坂46はさらに成長できるのではないでしょうか?



まとめ

個握免除については様々な意見や憶測があります。全握は長時間の待機を余儀なくされるため、個握免除に辟易しているファンも少なくはありません。

ファンにとって会える機会が少なくなるのは寂しいこと。ただ、出来る限り推しメンにはグループにいて欲しいと思うのもファン心理です。

とにかく、メンバーには悔いなく穏やかな気持ちで卒業していって欲しいと願うのみです。

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