2022年12月7日にリリースされる乃木坂46の31stシングル「ここにはないもの」。
表題は2022年内で乃木坂46から卒業をする齋藤飛鳥センターの楽曲ですが、Type-Bにはユニット曲「銭湯ラプソディー」が収録されます。
「銭湯ラプソディー」ってタイトルがもうやばいですよねｗ 最初、純烈か？とか思ったりしましたが、いざ曲を聴いてみたらめちゃくちゃストレートな歌詞で笑いました。これ乃木坂46が歌っていいのかと。笑
出典：https://twitter.com/
攻めた歌詞も大丈夫？乃木坂46「銭湯ラプソディー」
”銭湯に行こう お風呂浴びに行こう”
冒頭の歌詞でもう笑いましたww
公式に「銭湯の情景が思わず絵に浮かぶ」とは書いてあったものの、まさか銭湯に行こうなんて歌詞が出てくるとはww
この時点で相当攻めた歌詞なのですが、こんなん序の口でした。ここからもっと…というか違った意味で攻めた歌詞になっていくのです。
”洋服を脱いで下着も脱いで””大事なとこタオルで隠し”
これ、乃木坂ちゃんが歌っていいの？
え、乃木坂46の楽曲ですよね？ましてや結成当初、清楚なイメージで売っていた乃木坂がこんな菓子を歌うようになるとは…、いくら大人メンユニットとはいえなかなか衝撃ですね。
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まあでも、これも世代交代がうまくいった乃木坂だからこそなのかもしれません。それによって、楽曲における「乃木坂らしさ」に対してファンがだいぶ寛容になった部分も影響しているのかもしれませんね。それにしてもこの歌詞は強烈ですがｗ
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好きロックからMVが収録されなくなってしまったので「銭湯ラプソディー」のMVがあるのかまだわかりませんが、MVがあるならどんな内容かめっちゃ気になります。振り付けとかどんな感じなんでしょうねｗ
下心とかじゃなくてシンプルに気になるんでMV欲しいです笑