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乃木坂46台北ライブセトリまとめ!3期生フロント多すぎ問題も

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2019年01月27日に台北アリーナにて開催された乃木坂46台北ライブ「NOGIZAKA46 Live in Taipei 2019」。今回も2018年12月に開催された上海ライブ同様、乃木坂46のエースの1人・白石麻衣さんは不在。また、ライブ当日2日前に井上小百合がインフルエンザで欠席するという事態も発生しました。

そんな中で行われた台北ライブ。今回はその台北ライブのセトリをまとめていきます!

出典:https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/785622

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乃木坂46台北ライブセトリまとめ

1.裸足でSummer
2.おいでシャンプー
3.走れ!Bicycle
4.太陽ノック
5.夏のFree&Easy
6.ガールズルール
7.バレッタ
8.今、話したい誰かがいる
9.ぐるぐるカーテン
10.逃げ水
11.何度目の青空か?
12.君の名は希望
13.きっかけ
14.悲しみの忘れ方
15.Threefold choice
16.僕が行かなきゃ誰が行くんだ
17.せっかちなかたつむり
18.言霊砲
19.制服のマネキン
20.世界で一番孤独なLover
21.僕だけの光
22.命は美しい
23.いつかできるから今日できる
24.サヨナラの意味
25.シンクロニシティ
26.インフルエンサー
27.ロマンスのスタート
28.ハウス!
29.ジコチューで行こう!

アンコール
30.転がった鐘を鳴らせ!
31.ダンケシェーン
32.乃木坂の詩

以上が、乃木坂46台北ライブセトリまとめです。上海ライブとほぼ同じセトリですね。アンダーライブとかだとシングル表題曲が少なめのセトリになることが多いですが、海外だとシングル表題が多めのセトリになってます。

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海外でのライブなら、シングル表題多めのセトリは正解だと思いますね。そういった中でも「ダンケシェーン」や「ロマスタ」などシングル表題曲以外の楽曲もちゃんとセトリに入れてるあたり、推せます。

でもって「ダンケシェーン」の”やっぱ乃木坂だな!”を若月佑美の代わりに秋元真夏が!これはなんかエモいです。

3期生のフロント率の高さ

序文でも触れたように、今回の乃木坂46台北ライブでは白石麻衣や生田絵梨花、井上小百合のインフルにより急遽欠席など1期生の選抜常連が不在の中で開催されました。当然、この穴埋めを他のメンバーがしたわけですが、これが乃木坂46ファンの中で物議を醸しました。

センターポジションの多くを齋藤飛鳥と3期生が担当し、フロント率の3期生がかなり多かったのです。まぁ齋藤飛鳥センター率の高さは予想つきましたが、フロントの3期生率の高さは確かに気になりましたね。

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セトリ1曲目の「裸足でSummer」でフロントを務めたのは齋藤飛鳥、大園桃子、与田祐希、久保史緒里、山下美月の5人。飛鳥ちゃん以外は全員3期生でした。

「裸足でSummer」のオリメン(飛鳥、白石、生田、西野、橋本)は飛鳥ちゃん以外卒業or不在でしたから代理メンバーは必須ではあったものの、台北ライブには3期生以外のメンバーも当然多数参加していたわけですから、3期生以外のメンバーがフロントに立つことは可能でした。

また、「ジコチューで行こう!」でのフロントは、久保史緒里、阪口珠美、与田祐希、齋藤飛鳥、堀未央奈、伊藤理々杏、山下美月。齋藤飛鳥と堀未央奈は3期生とこれまた3期生のフロント率が高めでした。「ジコチューで行こう!」のフロントは元々3期生率が高めではありましたが、それにしても3期生多いですよね。。

3期生が嫌ということではなく、他にもフロントに立つべきメンバーがたくさんいる中で3期生のフロント率が高くなることが歯痒いんですよね。乃木坂46加入以降ずっとセンターを目標と公言している寺田蘭世も今回の台北ライブに参戦しているわけですし。「音楽の日」で披露した「ジコチューで行こう!」で、いくちゃんのアンダーに入ったかなりんとか。。

世代交代は大事ですが、アンダーメンバーをもっと前へ出してこその世代交代ではないかと思ってしまいます。

まとめ

今回は、乃木坂46台北ライブのセトリをまとめました。選抜問題はシングル表題だけではないことを今回の台北ライブで改めて証明しましたね。

モヤっとする部分もありますが、乃木坂46が海外でライブを出来るのはいいことです。海外ライブは今後も継続していけたらいいですね!

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