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乃木坂らしさのある曲と杉山勝彦の関係~君の名は希望など神曲からみた

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杉山勝彦。

乃木坂を好きな方なら1度はこの名前を聞いたことがあるだろう。特に、曲が好きな方には馴染みのある名前ではないかと思う。

「乃木坂らしさ」という世界観が好きというファンが多い乃木坂にとって、杉山勝彦さんの存在は大きい。乃木坂らしさのうちの1つは杉山さんと言っても過言ではない気がする。

今回は、乃木坂らしさについて杉山勝彦さんの曲という視点からみていこう。

出典:https://twitter.com/sugisansugisan/

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「君の名は希望」など杉山勝彦の曲が乃木坂らしいと言われる理由

乃木坂らしさのある曲は?と聞かれてまず何を思い浮かべるだろうか。恐らく大抵のファンは「君の名は希望」や「きっかけ」「サヨナラの意味」あたりではないかと思う。どれも神曲だ。

もちろん他にも「今、話したい誰かがいる」や「シンクロニシティ」なども乃木坂らしさのある曲だろう。正直、乃木坂にはこの部類の神曲が多く存在する。ただ、中でも「君の名は希望」は特別だという意見が多く、好きな乃木坂の作曲家として杉山勝彦さんの名前が挙がることが多い。

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ではなぜ、「君の名は希望」は特別だという意見が多いのか。それは、「君の名は希望」から乃木坂らしさのある曲という概念が生まれたからだ。そしてその作曲者である杉山さんが特に注目されるというのも自然な流れだろう。

杉山さんは「君の名は希望」「きっかけ」「サヨナラの意味」以外にも乃木坂に多数提供している。乃木坂は杉山さん以外にもAkira Sunsetさんや丸谷マナブさん、シライシサトリさん、中村泰輔など楽曲提供数が多い作曲家さんがいるが、乃木坂らしさのある曲を作った人物というのはやはり大きいのではないだろうか。

では、次に「君の名は希望」をはじめとした杉山さんの曲がどう乃木坂らしさにつながっているのかを見ていこう。

乃木坂は清楚なイメージがある。元気で弾けた感じの48グループと違い上品さや落ち着いたパフォーマンスが印象的だ。制服のスカートの裾の長さも印象的である。

また、メンバーの仲が良い。

この清楚さやグループ内にある暖かい雰囲気が杉山さんの曲に合っている。乃木坂三昧で樋口日奈が「乃木坂の曲の歌詞にはどこか孤独や寂しさを感じるがそれは意図的か?」と秋元先生に質問した際、乃木坂に感じる明るさだけではない影の部分が今までのアイドルのように元気いっぱいだけではないと感じたと仰っていたが、それもまた杉山さんの曲と合っているのだろう。そういう意味では、杉山さんの思う乃木坂像と秋元先生の思う乃木坂像が合致した結果と言えるのかもしれない。

そもそも乃木坂らしさとは?

このように、乃木坂らしさのある曲=「君の名は希望」「きっかけ」「サヨナラの意味」をはじめとした曲たちであろう。杉山勝彦さんは乃木坂らしさを感じられる神曲を多数提供してきてくれた。

しかし、「君の名は希望」のような曲を歌うことだけが乃木坂らしさなのだろうか?

これもまた乃木坂三昧で「メンバーが乃木坂らしさを目指すのは違う。メンバーが無理に乃木坂らしさを出そうとする必要はない」と言っていた。寺田蘭世も卒業前のANNで後輩は乃木坂らしさに縛られてる。もっと自由にやってもいい」と言っていた。

もし他のグループが杉山さん作曲の「君の名は希望」テイストな曲を歌ったら、乃木坂が歌いそうな曲という意見が出るだろう。実際それは乃木坂にも似合う曲なんだと思う。でも、それでそのグループが乃木坂らしさを出せるかと言ったらそれは違うはずだ。

つまり、乃木坂らしさとは表面的なものではなく内側から出てくるメンバーのマインド的なものなのだろう。もちろん、それを具現化するにはスカートの裾や曲も必要だ。しかし、本質はそこではないのだと思う。そういった意味で、Actuallyのように冒険すること自体が乃木坂らしさを失うということでもないのかもしれない。

そして、「ごめんねFingers crossed」も杉山勝彦の曲ということを思い出してほしい。

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「ごめんねFingers crossed」は乃木坂らしさのある曲でもなければ杉山節が味わえる曲でもない。実際、本人も新しい挑戦をしたと言っていた。よって、「君の名は希望」とは真逆であるという印象がある。

ここで押さえておきたいのが、「君の名は希望」がリリースされた当初はこれが決して「乃木坂らしさ」の王道になるとは杉山さん自身も思っていなかったということである。「君の名は希望」のリリース当時、アイドル曲=48グループのような元気な曲という印象が強かった。しかしそういう系統の曲を書くのが得意ではないと実感した杉山さんは自身の色を自然に出したこの曲を秋元先生に提案するというチャレンジに踏み切った。

結果、秋元先生はこれを表題に採用し、乃木坂らしさが生まれた。

つまり、乃木坂らしさは杉山勝彦のチャレンジ精神という見方もできる。そう考えた時、「ごめんねFingers crossed」はある意味杉山勝彦の真骨頂とも取れる。

やはり、乃木坂らしさは意図的に作るものではないのかもしれない。

それにしても、2021年杉山さんは「僕は僕を好きになる」「「ごめんねFingers crossed」」「最後のTight Hug」とそれぞれ違ったテイストの曲を提供してくれたことになる。コンペシートあってのことではあるが、杉山勝彦さんは実に面白い作曲家だ。

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